キャベツを片付ける
2日前に、すべてのキャベツを収穫したので、キャベツ畑の片付けをした。 キャベツの根の張り方は尋常では無いほど良く張っているので、抜くのが大変だ。
キャベツを片付けているといろいろなことに出くわす。
①黒く変色し腐ったキャベツから芽らしきものが出てきている

②キャベツを取り除いた後にはたくさんのヤスデやカタツムリ等が顔をだす。

③簡単に割れたキャベツ

④まだ食べられそうだがあまりにも小さい

そんな色々な体験をしながらのキャベツ畑の片付けである。
今日の農作業: 15:30~18:20
①キャベツ畑の片付け
②水仙畑の片付け
③収獲: ナス*4、きゅーり*2、トマト*2
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キャベツを片付けているといろいろなことに出くわす。
①黒く変色し腐ったキャベツから芽らしきものが出てきている

②キャベツを取り除いた後にはたくさんのヤスデやカタツムリ等が顔をだす。

③簡単に割れたキャベツ

④まだ食べられそうだがあまりにも小さい

そんな色々な体験をしながらのキャベツ畑の片付けである。
今日の農作業: 15:30~18:20
①キャベツ畑の片付け
②水仙畑の片付け
③収獲: ナス*4、きゅーり*2、トマト*2

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体重
久しぶりに風呂に入る前に体重を計ってみた。 何と47.9kgだ。 成人になってから最低の体重である。 私の最適体重は52~3kgと思っていたのだが、この体重の低さは何だろう。 特に病につながるような異常はないつもりだ。
原因として考えられるのは、最近のの農作業の忙しさだ。 土日は時間があれば畑、平日も仕事帰りに畑である。 300坪の畑は広すぎかなとも思うが、可能な限りは続けたい。
今日の農作業: 16:00~18:00
①草取り: さつま芋畑で集めておいた草の片付け、キューリナストマト畑で昨日集めた草の片付け、落花生畑で集めて置いた草の片付け、などなど。
②今日の収穫: ナス*4、トマト*1
③ゴーヤの支柱立て
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原因として考えられるのは、最近のの農作業の忙しさだ。 土日は時間があれば畑、平日も仕事帰りに畑である。 300坪の畑は広すぎかなとも思うが、可能な限りは続けたい。
今日の農作業: 16:00~18:00
①草取り: さつま芋畑で集めておいた草の片付け、キューリナストマト畑で昨日集めた草の片付け、落花生畑で集めて置いた草の片付け、などなど。
②今日の収穫: ナス*4、トマト*1
③ゴーヤの支柱立て

今日の収獲と大豆畑の準備
最近は毎日のように収穫物がある。 今日の収穫はキューリ、ナス、インゲン、ピーマン、万年ネギだ。 この万年ねぎは重宝している。 一本ねぎと違って白いところは少ないが、一年中収穫できるからだ。 一本ネギが少なくなる夏場が一番役に立つのです。
今日の収穫物:

今日の農作業: 15:30~18:50
①収穫 ナス*6、キューリ*4、ピーマン*2、インゲン少々、万年ネギ少々
②大豆畑の準備 全部で15mの畝を8畝分準備をした。
畝に沿ってシャベルで掘り返して、その後落ち葉堆肥+ぼかし肥+牛糞または鶏糞を入れ、掘り返した土を被せる作業を行った。 大分疲れたが、明日から雨なので今日が必須の作業だ。 大豆畑は約150坪、7月中旬までに種まきをしたい。

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今日の収穫物:

今日の農作業: 15:30~18:50
①収穫 ナス*6、キューリ*4、ピーマン*2、インゲン少々、万年ネギ少々
②大豆畑の準備 全部で15mの畝を8畝分準備をした。
畝に沿ってシャベルで掘り返して、その後落ち葉堆肥+ぼかし肥+牛糞または鶏糞を入れ、掘り返した土を被せる作業を行った。 大分疲れたが、明日から雨なので今日が必須の作業だ。 大豆畑は約150坪、7月中旬までに種まきをしたい。


一日草との闘い
8:00から10時ころまで公園の草取りをし、その後空き家管理の家でスギナの草取りを1時間半ばかり、午後からは大豆畑の草取りを行った。 今日一日約7時間の草獲り作業を行ったことになる。
この時期草の成長は最盛期であり、一日5~10cmは伸びる。 ちょっと気を抜くと大変なことになるのである。
公園の草取り後: 右側は草ぼうぼう、左は草取り完了。

空き家の草取り前後:


今日の農作業: 14:00~18:10
①収穫: ナス*3、キューリ*4
②大豆の種まき用畑の草取り完了
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この時期草の成長は最盛期であり、一日5~10cmは伸びる。 ちょっと気を抜くと大変なことになるのである。
公園の草取り後: 右側は草ぼうぼう、左は草取り完了。

空き家の草取り前後:


今日の農作業: 14:00~18:10
①収穫: ナス*3、キューリ*4
②大豆の種まき用畑の草取り完了

ご苦労様でした
2万円で購入したソニーのデジカメサイバーショットが言うことを聞いてくれなくなった。 電源を入れると、電源を入れなおせとのメッセージが出て何もすることができない。 やむなく、早速新しいデジカメ(キャノンのパワーショット15000円)をネットで購入し、世代交代をした。
毎年写真は沢山撮り、できる限りPCに保存している。 1997年からデジカメ(ソニーのマビカでフロッピーが記憶媒体)で写真を取り始めたが、今日までに約7万7000枚の写真を撮り、殆どがPC(94GB)に保存されている。
世代交代:左がソニーのサイバーショット(黒)、右が新しく購入したキャノンのパワーショット(赤)。
毎年写真は沢山撮り、できる限りPCに保存している。 1997年からデジカメ(ソニーのマビカでフロッピーが記憶媒体)で写真を取り始めたが、今日までに約7万7000枚の写真を撮り、殆どがPC(94GB)に保存されている。
世代交代:左がソニーのサイバーショット(黒)、右が新しく購入したキャノンのパワーショット(赤)。
スイカ初収穫
スイカは何かと課題の多い野菜だ。 まずは、カラスなどによる食害だ、次は収穫時期の判断が難しいことだ。 今回のスイカはビニールトンネルの中にあって比較的カラスには見つかりにくい場所になっていたので、食害は免れた。 収穫時期については、スイカのなっている弦のヒゲが茶色くなったこと、また蔓の両隣の節のヒゲも茶色くなっていること、そしてスイカの表面がうっすらと白くなっていることを判断基準にした。 家に帰ってスイカを切るまでは心配であったが、切って試食してみたらおいしかったので一安心だ。
今日収穫したスイカは小玉で黄色のスイカ。 でも、黄色はスイカらしくないなと思う私でした。
本日収穫した小玉の黄色いスイカ:結構甘くておいしかったです。


今日の農作業: 9:30~14:30
ああ疲れた、殆どが草取り、でもスイカの初収穫ができて気分は最高。
①収穫 キューリ*1、ナス*4、スイカ*1
②サトイモ、タケノコ芋、八頭畑の草取り。 ちょっとほったらかして置いたら野草で覆われていた。
イモ畑は完了したが、草取りで残っているのは、イチゴの育苗している畑、大豆を蒔く畑、その他が少し。

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今日収穫したスイカは小玉で黄色のスイカ。 でも、黄色はスイカらしくないなと思う私でした。
本日収穫した小玉の黄色いスイカ:結構甘くておいしかったです。


今日の農作業: 9:30~14:30
ああ疲れた、殆どが草取り、でもスイカの初収穫ができて気分は最高。
①収穫 キューリ*1、ナス*4、スイカ*1
②サトイモ、タケノコ芋、八頭畑の草取り。 ちょっとほったらかして置いたら野草で覆われていた。
イモ畑は完了したが、草取りで残っているのは、イチゴの育苗している畑、大豆を蒔く畑、その他が少し。


糞
あまりきれいな話ではありませんが、我が畑にはいろいろな糞が落ちている。 先日もこれと同じようなでももっと大きな糞が落ちていた。 この糞の主が何か悪さをしているのではないかが心配だが、特別に被害は出ていない。 この糞は動物の糞、先日スイカをつついたのは鳥の仕業だ。 糞の「長さは4cm位で、犬より小さいかな。
今日見つけた糞: カボチャをカバーしている虫よけシートの上にあった。


これが何の糞なのかわかる方がいるでしょうか。
今日の農作業: 16:00~17:00
①収穫 キューり*1、ナス*4
②スイカ(小玉)は付け根のひげが焦げ、隣のひげも焦げていた。 でも収穫はもう一日待つようにしたい。 完熟したスイカを収穫するタイミングは難しい。
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今日見つけた糞: カボチャをカバーしている虫よけシートの上にあった。


これが何の糞なのかわかる方がいるでしょうか。
今日の農作業: 16:00~17:00
①収穫 キューり*1、ナス*4
②スイカ(小玉)は付け根のひげが焦げ、隣のひげも焦げていた。 でも収穫はもう一日待つようにしたい。 完熟したスイカを収穫するタイミングは難しい。

キューリの時間差栽培
キューリは例年2回ぐらい時期をづらして植えるのだが、今年は4回に分けて時間差栽培をする予定だ。 すでに3回分は生育途中である。
①第一回目のキューリは購入苗5株でただいま毎日のように収穫している。 しかしながら下の方はうどん粉病にかかり始め次第に上に上がってきている。 うどんこ病退治はしないので、2、3週間は収穫できるだろうが先はそう長くはない。

②第二回目のキューリ6株は種から育てたもの。アブラムシにいじめられたが手で丁寧に取り除いたので、順調に育ち始めている。 現在50cmくらいかな。 あと、1週間もすれば収穫できるようになるかも。

③第三回目のキューリ5株も種から育てたものだが、まだ虫よけシートの中だ。 高さは10cm程度。 1ヵ月以内に収獲できるようになるかな。

④第四回目のキューリはこれから種を蒔く。 台風に備えて地這のキューリだ。 8月に入ってからの収穫を目指す。
思惑通りいけば、6月初めから収穫の始まったキューリは8月一杯まで収穫を続けられるだろう。
今日の農作業: 15:20~16:20
①収穫 ナス4、キューリ*2、インゲン少々
②スイカの観察 実がなっているスイカの弦の部分のひげが焦げてきている。 そろそろ収穫時期だが・・・。
③茶ノ木の間から山芋の蔓や、いろいろな植物が顔を出してくる。そのままにしておくと濛々としてしまうので、適度に抜いてきれいにしている。
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①第一回目のキューリは購入苗5株でただいま毎日のように収穫している。 しかしながら下の方はうどん粉病にかかり始め次第に上に上がってきている。 うどんこ病退治はしないので、2、3週間は収穫できるだろうが先はそう長くはない。

②第二回目のキューリ6株は種から育てたもの。アブラムシにいじめられたが手で丁寧に取り除いたので、順調に育ち始めている。 現在50cmくらいかな。 あと、1週間もすれば収穫できるようになるかも。

③第三回目のキューリ5株も種から育てたものだが、まだ虫よけシートの中だ。 高さは10cm程度。 1ヵ月以内に収獲できるようになるかな。

④第四回目のキューリはこれから種を蒔く。 台風に備えて地這のキューリだ。 8月に入ってからの収穫を目指す。
思惑通りいけば、6月初めから収穫の始まったキューリは8月一杯まで収穫を続けられるだろう。
今日の農作業: 15:20~16:20
①収穫 ナス4、キューリ*2、インゲン少々
②スイカの観察 実がなっているスイカの弦の部分のひげが焦げてきている。 そろそろ収穫時期だが・・・。
③茶ノ木の間から山芋の蔓や、いろいろな植物が顔を出してくる。そのままにしておくと濛々としてしまうので、適度に抜いてきれいにしている。

スイカのカラス対策
スイカを守るために色々なカラス対策が行われてきました。 全部をカバーしてしまえば被害は無いかもしれないが、それなりに面倒な作業が発生している気がしている。
今回、釣り糸を縦横に張り巡らせてしまったが、スイカを2個もつつかれてしまったのでやむを得ない対策課と思っている。 でも、この策はあまり良い方法ではない。 なぜなら自分は畑に入るのが非常に大変で、スイカの状況を見たり、収穫するときに困るのではないかと思っている。
釣り糸を張るだけではなく、百円均一でザルのようなものを購入して被せる試みをしてみた。
①網を被せてカモフラージュ

②籠のようなものを被せる

③ザルを被せる:これは網目の隙間が少ないので、そのままではスイカの状態がわからないので、あまり良くないのでは。

④ザルを被せる:この場合もなかが良く見えないので、スイカの状況を観察するのが大変だ。

友人は黒いビニール袋をスイカの近くにぶら下げて、できるだけカラスがスイカを見つけられないように工夫している方がいる。 結果はどうなるかはわからないが、様子を見てみたい。
今日の農作業: 16:00~17:30
①収穫: ナス*5、キューリ*1、ピーマン*1
②観察いろいろ
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今回、釣り糸を縦横に張り巡らせてしまったが、スイカを2個もつつかれてしまったのでやむを得ない対策課と思っている。 でも、この策はあまり良い方法ではない。 なぜなら自分は畑に入るのが非常に大変で、スイカの状況を見たり、収穫するときに困るのではないかと思っている。
釣り糸を張るだけではなく、百円均一でザルのようなものを購入して被せる試みをしてみた。
①網を被せてカモフラージュ

②籠のようなものを被せる

③ザルを被せる:これは網目の隙間が少ないので、そのままではスイカの状態がわからないので、あまり良くないのでは。

④ザルを被せる:この場合もなかが良く見えないので、スイカの状況を観察するのが大変だ。

友人は黒いビニール袋をスイカの近くにぶら下げて、できるだけカラスがスイカを見つけられないように工夫している方がいる。 結果はどうなるかはわからないが、様子を見てみたい。
今日の農作業: 16:00~17:30
①収穫: ナス*5、キューリ*1、ピーマン*1
②観察いろいろ

イチゴの苗取り準備完了
今日までに、約90株のイチゴ苗の準備をしたが、ここ幾日かそのままになっていた。 まず、苗を固定する針金の固定具を70個ばかり用意し、ポットを用意して、イチゴ苗の準備を開始。
これで今年は約160株のイチゴ苗を育苗することになる。 真夏を乗り越えるのがを一番大変だが、寒冷紗と言うよりすだれを掛けて
育苗する。
今日の農作業: 16:20~19:00
①収獲 キューリ*5、ナス*6、キャベツ:1
②スイカを守る試みをした。 100均一に行き、穴の開いたザルのようなものを探してみた。 いろいろあるのだが、これはと言うものがなかなか見当たらない。 適当にプラスティックの6種類の籠のようなものを購入し、早速畑で使ってみた。 写真は明日以降掲載する。 しかしながら、釣り糸と、ザルを併用すると、効果があったのがどちらかがわからないな~~~~。
③イチゴの苗とり作業 合計:160株の苗が確保できるかな~~。
これで今年は約160株のイチゴ苗を育苗することになる。 真夏を乗り越えるのがを一番大変だが、寒冷紗と言うよりすだれを掛けて
育苗する。
今日の農作業: 16:20~19:00
①収獲 キューリ*5、ナス*6、キャベツ:1
②スイカを守る試みをした。 100均一に行き、穴の開いたザルのようなものを探してみた。 いろいろあるのだが、これはと言うものがなかなか見当たらない。 適当にプラスティックの6種類の籠のようなものを購入し、早速畑で使ってみた。 写真は明日以降掲載する。 しかしながら、釣り糸と、ザルを併用すると、効果があったのがどちらかがわからないな~~~~。
③イチゴの苗とり作業 合計:160株の苗が確保できるかな~~。
スイカをカラスからいかに守るか
スイカをかじったのはほぼカラスと断定。 昨年、一昨年は釣り糸を適度に張っておけばスイカは殆ど食べられないで済んだのだが、今年は今までとは違う。 人間と同じで若いカラスは冒険好きだ。 一匹のカラスが釣り糸を恐れずに獲物を得ることができれば、その後は何回も同じようなことを繰り返す。
と言うわけで、スイカの周りに棒を立てて、その周りに網を張れば解決できるのではと思っていた。 しかしながら、その場合、スイカから30cm以上離さないと危ないとの情報をインターネット上で得たのです。 30cm離すとなると、かなり大きな網を張らなくてはならない。 それはなかなか難しい。
そんなわけで、徹底して釣り糸を張り巡らせることにした。 これだけ釣り糸を張ると、私自身がひっかけてしまいそうだ。 注意してスイカ畑に入らなくてはいけないだろう。
張り巡らされた釣り糸1

張り巡らされた釣り糸2

これを突破してくるカラスがいるとは思えないが、再び被害に会ったらどうしよう。 いやそんなことは絶対に無いと思っている。
今日の農作業: 15:30~18:20
①昨日の続きで落花生畑の通路の草取り これで完了。
②春菊、パクチョイ、大根、ルッコラの畑の虫よけシートを外し、大根以外は全て抜き取った。
③第二弾キューリ、オクラのアブラムシ退治。ペンキ用の小さな刷毛を使った。
④収穫: キューリ*6、ナス*6、インゲン少々、大根2本
大根も塔が立ち始めている。 早く収穫したいが食べきれない。
⑤サツマイモ畑の草取り 取り除いた草の片づけが残っているがほぼ完了。
⑥第二弾キューリの支柱を立て、紐で縛った。
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と言うわけで、スイカの周りに棒を立てて、その周りに網を張れば解決できるのではと思っていた。 しかしながら、その場合、スイカから30cm以上離さないと危ないとの情報をインターネット上で得たのです。 30cm離すとなると、かなり大きな網を張らなくてはならない。 それはなかなか難しい。
そんなわけで、徹底して釣り糸を張り巡らせることにした。 これだけ釣り糸を張ると、私自身がひっかけてしまいそうだ。 注意してスイカ畑に入らなくてはいけないだろう。
張り巡らされた釣り糸1

張り巡らされた釣り糸2

これを突破してくるカラスがいるとは思えないが、再び被害に会ったらどうしよう。 いやそんなことは絶対に無いと思っている。
今日の農作業: 15:30~18:20
①昨日の続きで落花生畑の通路の草取り これで完了。
②春菊、パクチョイ、大根、ルッコラの畑の虫よけシートを外し、大根以外は全て抜き取った。
③第二弾キューリ、オクラのアブラムシ退治。ペンキ用の小さな刷毛を使った。
④収穫: キューリ*6、ナス*6、インゲン少々、大根2本
大根も塔が立ち始めている。 早く収穫したいが食べきれない。
⑤サツマイモ畑の草取り 取り除いた草の片づけが残っているがほぼ完了。
⑥第二弾キューリの支柱を立て、紐で縛った。

またスイカをかじられた
スイカは孫たちの好物。 気を入れて栽培している。 先日大玉スイカが収穫直前で何者かにかじられてしまった。 今日は全く未成熟な中も真っ白い小玉スイカがかじられてしまったのである。 かじった奴はカラス?雉?真犯人はわかっていないが、かじった痕が同じなので同一犯だろう。 本当にがっかりだ。
でもそんなことばかりを言ってはいられない。 今後のこともあり、スイカを守らなくてはならない。 と言うことでスイカを守る方法をいろいろ考えている。 良い考えが浮かんでいるので、実際に作ってから写真で紹介しよう。
かじられた小玉スイカ: まだ中は真っ白だ。 こんなものを良くもかじったものだ。

今日の農作業: 5:10~9:50、 15:30~16:30
①オクラと第二弾キューリにアブラムシが付いている。 アブラムシが付くと葉の周りが内側に曲がってくる。 刷毛を使ってアブラムシを取るのだが、小さな成長点についたアブラムシを取り除くのは至難の業である。
②収穫: きゅーり*4、ナス*4、インゲン少々、ジャガイモ5株ほど。
③大豆の畝つくり: 畝をシャベルで20cmほど掘り、ぼかし+牛糞+落ち葉堆肥を混ぜたものを投入し土と混ぜてから、掘り起こした土を被せて畝を作成。 その上に苦土石灰をまいてレーキでならして終了。 今日は4本の15mの畝が完成。
④落花生畑の草取り 完了
⑤万年ねぎの土寄せ 完了
⑥長ネギの土寄せ 完了
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でもそんなことばかりを言ってはいられない。 今後のこともあり、スイカを守らなくてはならない。 と言うことでスイカを守る方法をいろいろ考えている。 良い考えが浮かんでいるので、実際に作ってから写真で紹介しよう。
かじられた小玉スイカ: まだ中は真っ白だ。 こんなものを良くもかじったものだ。

今日の農作業: 5:10~9:50、 15:30~16:30
①オクラと第二弾キューリにアブラムシが付いている。 アブラムシが付くと葉の周りが内側に曲がってくる。 刷毛を使ってアブラムシを取るのだが、小さな成長点についたアブラムシを取り除くのは至難の業である。
②収穫: きゅーり*4、ナス*4、インゲン少々、ジャガイモ5株ほど。
③大豆の畝つくり: 畝をシャベルで20cmほど掘り、ぼかし+牛糞+落ち葉堆肥を混ぜたものを投入し土と混ぜてから、掘り起こした土を被せて畝を作成。 その上に苦土石灰をまいてレーキでならして終了。 今日は4本の15mの畝が完成。
④落花生畑の草取り 完了
⑤万年ねぎの土寄せ 完了
⑥長ネギの土寄せ 完了

水不足?
マスコミでは関東地方の水不足を報道している。 取水制限も始まったとのこと。 でも、我が畑では今週の初めには10cm以上の雨が降り、今までの畑の乾燥は完全に回復。 それだけでなく、雨が降る前に草を刈ったのだが、そのまま放置しておいたら3,4日で完全に復帰し、新たに根を張りだしている。
今週の初めに降った雨: 10cm以上の雨がバケツに溜まった。

今日の農作業:5:20~9:20
①草刈り
②収獲:玉ねぎを全て収穫したが、まともに食べられる玉ねぎは20個位かな。
いつも失敗するのだが、今年も玉ねぎは失敗なのです。
③キューリやトマトの脇芽のカットや弦を縛る作業。
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今日の農作業:5:20~9:20
①草刈り
②収獲:玉ねぎを全て収穫したが、まともに食べられる玉ねぎは20個位かな。
いつも失敗するのだが、今年も玉ねぎは失敗なのです。
③キューリやトマトの脇芽のカットや弦を縛る作業。

人参の間引き
4月6日に種を蒔いた人参も収穫時期を迎えた。 今まで2回間引きを行ってきたが、今回が最後の間引きである。 株間は10cmほどに間引きを行った。
間引きしたニンジン: 長さは長いもので10cm程度。 当然これも食料です。 小さいニンジンは丸かじりが最高。

間引き後の畑: 左側は間引いたニンジンの葉。 右側はニンジン畑、100株以上あるだろう。 これから1~2週間もすれば一人前に育つだろう。

今日の農作業: 15:20~17:10
①草取り 主にカボチャ畑の草を取った
②収獲: ナス*4、キューリ*3
③ニンジンの間引きと虫よけシートを外す: 間引いたニンジンは食料に
④ネギとニンジン畑の草取り
⑤ねぎの虫よけシートを外す。 寒冷紗だけかけてある。
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間引きしたニンジン: 長さは長いもので10cm程度。 当然これも食料です。 小さいニンジンは丸かじりが最高。

間引き後の畑: 左側は間引いたニンジンの葉。 右側はニンジン畑、100株以上あるだろう。 これから1~2週間もすれば一人前に育つだろう。

今日の農作業: 15:20~17:10
①草取り 主にカボチャ畑の草を取った
②収獲: ナス*4、キューリ*3
③ニンジンの間引きと虫よけシートを外す: 間引いたニンジンは食料に
④ネギとニンジン畑の草取り
⑤ねぎの虫よけシートを外す。 寒冷紗だけかけてある。

生き返ったジャンボカボチャとスイカ夢枕
種まきの土が悪かったために発芽後殆ど成長しなかったジャンボカボチャとスイカ夢枕。 成長しないまま畑に植えてみたところ、ここにきて息を吹き返してきた。 ジャンボカボチャは確実に成長し始めて弦を伸ばし始めた。 スイカ夢枕も大分株が大きくなってきた。 まだ、実を付けて収穫できる実ができるかどうかはわからないが、大いに期待している。
ジャンボカボチャ:

スイカ夢枕:

今日の農作業: 15:30~16:30
①収穫 インゲンの初収穫、キューリ*2、ピーマン*2、万年ねぎ*10本
②食用カボチャの蔓が大分伸びてきたので虫よけシートを外した。
③200リットルの雨水タンクからペットボトル(4リットル)へ移動
④観察: この時期草の生育が著しく早い。 先週草刈りをしたところにももう草が大分生えている。 確実に草取りをしないとまたまた草にやられてしまう。
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ジャンボカボチャ:

スイカ夢枕:

今日の農作業: 15:30~16:30
①収穫 インゲンの初収穫、キューリ*2、ピーマン*2、万年ねぎ*10本
②食用カボチャの蔓が大分伸びてきたので虫よけシートを外した。
③200リットルの雨水タンクからペットボトル(4リットル)へ移動
④観察: この時期草の生育が著しく早い。 先週草刈りをしたところにももう草が大分生えている。 確実に草取りをしないとまたまた草にやられてしまう。

ザリガニ釣り
幼稚園の先生方がザリガニが欲しいと言うので、生まれて初めてザリガニ釣りをした。
今までザリガニを釣るのではなく捕まえるのが普通だった。
今日はちょっとした竹の棒にタコ糸を付けスルメの足を縛ってザリガニがいる水の中に垂らす。
ザリガニがいればすぐにスルメの足をくわえてくる。
30分くらいで6匹のザリガニを確保した。
本当はアメリカザリガニが欲しかったのだが、ここには日本のザリガニしかいなかった。
日本のザリガニはアメリカザリガニとは違って小さくそして赤くないので、迫力には欠けるかな。
今までザリガニを釣るのではなく捕まえるのが普通だった。
今日はちょっとした竹の棒にタコ糸を付けスルメの足を縛ってザリガニがいる水の中に垂らす。
ザリガニがいればすぐにスルメの足をくわえてくる。
30分くらいで6匹のザリガニを確保した。
本当はアメリカザリガニが欲しかったのだが、ここには日本のザリガニしかいなかった。
日本のザリガニはアメリカザリガニとは違って小さくそして赤くないので、迫力には欠けるかな。
イチゴの苗作り
イチゴのランナーは子苗、孫苗、ひ孫苗と沢山の苗を作ってくれる。 明日が雨なので、是非本日中に苗作りに作業を終わらせたいと遅くまで頑張ってみた。 苗にするのは孫やひ孫苗で、子苗は苗としない。
まず、孫苗やひ孫苗のそばに穴を掘り、そこにポットを入れ、ポットの中に土を入れ、その上に孫苗やひ孫苗を置き、U型の針金をランナーにさして苗を固定する。 ポットの周りの空いているところには土を埋め込んでおく。 この状態で根が張るまでそのままにしておく。 ポットは土に囲まれているので、水分不足にはならなくて済む。
土に埋め込まれたポットに固定されたイチゴの苗:ここには6個のポットが埋めてある

この状態で1ヵ月近く置き、ポットの中に根が張るのを見計らってランナーを切ってポットを取り出し、それを夏を超すために日陰で10月頃まで育苗する。 その間苗を枯らさないように散水は必要だ。
このようにして夏場を乗り越えた苗を10月後半に畑に植え付け、冬越しさせてあげれば5月には新たなイチゴを収穫できる。
今日の農作業: 9:30~13:30、 16:30~18:30
①家で育苗していたカボチャ、キューリ、トマトを定植
②スイカとカボチャ畑の草取り作業
③イチゴの苗取り作業 95株の苗取りポットを準備した。 明日は雨なので、苗の活着も早いのでは。
知人にあげたりするので、あと50株ほど準備をする予定。
④収穫 キューリ*4、ナス*5
⑤観察 ショウガの発芽:心配していたがやっと発芽してくれた

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まず、孫苗やひ孫苗のそばに穴を掘り、そこにポットを入れ、ポットの中に土を入れ、その上に孫苗やひ孫苗を置き、U型の針金をランナーにさして苗を固定する。 ポットの周りの空いているところには土を埋め込んでおく。 この状態で根が張るまでそのままにしておく。 ポットは土に囲まれているので、水分不足にはならなくて済む。
土に埋め込まれたポットに固定されたイチゴの苗:ここには6個のポットが埋めてある

この状態で1ヵ月近く置き、ポットの中に根が張るのを見計らってランナーを切ってポットを取り出し、それを夏を超すために日陰で10月頃まで育苗する。 その間苗を枯らさないように散水は必要だ。
このようにして夏場を乗り越えた苗を10月後半に畑に植え付け、冬越しさせてあげれば5月には新たなイチゴを収穫できる。
今日の農作業: 9:30~13:30、 16:30~18:30
①家で育苗していたカボチャ、キューリ、トマトを定植
②スイカとカボチャ畑の草取り作業
③イチゴの苗取り作業 95株の苗取りポットを準備した。 明日は雨なので、苗の活着も早いのでは。
知人にあげたりするので、あと50株ほど準備をする予定。
④収穫 キューリ*4、ナス*5
⑤観察 ショウガの発芽:心配していたがやっと発芽してくれた


嗚呼:スイカ
4月初めから丹精込めて育ててきた大玉スイカ。 そろそろ収穫時期かと待ちに待っていたのだが、無残なことに完熟前に鳥(雉かカラス)につつかれてしまった。 こうなったらもう一巻の終わり。 このスイカはビニールのトンネルの中にあったので安心していたのだが、ビニールを破って中のスイカがつつかれてしまった。
もう手遅れだが、続くスイカのために鳥よけの釣り糸を張り巡らせたのです。 それにしてもがっくり。
嗚呼:絶叫 くちばしの痕が痛ましい限りである。

今日の農作業: 16:30~18:30
①収穫 キューリ*2、ナス*2、大根*1、キャベツ*2、大玉スイカ*1(鳥につつかれたもの)
②小さな野菜たちに散水 第二弾キューリ、第二弾ナス、オクラ、ゴーヤ、シシトウ、第二弾ピーマン、第二弾トマトなど
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もう手遅れだが、続くスイカのために鳥よけの釣り糸を張り巡らせたのです。 それにしてもがっくり。
嗚呼:絶叫 くちばしの痕が痛ましい限りである。

今日の農作業: 16:30~18:30
①収穫 キューリ*2、ナス*2、大根*1、キャベツ*2、大玉スイカ*1(鳥につつかれたもの)
②小さな野菜たちに散水 第二弾キューリ、第二弾ナス、オクラ、ゴーヤ、シシトウ、第二弾ピーマン、第二弾トマトなど

麦刈りの終了
今日の作業で麦刈りは終了。 沢山の量の麦わらと思いきやそれほど沢山の麦わらではない。 来年の種を確保して後は麦わらだけを保存するために麦わらの山に積み上げた。
麦わらの山: 思ったほど高い山にはならなかった。

麦刈り前の麦: こんなにたくさんの麦があっても収穫したあとの麦わらを積み上げても大した量ではないな。

麦わらの山の遠景: 田園地帯ではこのような稲わらの山を良く見かける。

今日の農作業: 16:00~18:30
①収穫 キューリ*1、ナス*4
②種まき オクラがアブラムシにやられている。回復しそうにない株は抜いて、その後に種まきをした。
自然消滅してしまったシシトウの種蒔き。。
③第二弾で植えた野菜類の点検。
④観察: 小玉スイカの3個目が確実に成長を開始した。
ジャンボカボチャが本格的に成長を始めた。
ショウガが芽を出してこないが大丈夫だろうか。
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麦わらの山: 思ったほど高い山にはならなかった。

麦刈り前の麦: こんなにたくさんの麦があっても収穫したあとの麦わらを積み上げても大した量ではないな。

麦わらの山の遠景: 田園地帯ではこのような稲わらの山を良く見かける。

今日の農作業: 16:00~18:30
①収穫 キューリ*1、ナス*4
②種まき オクラがアブラムシにやられている。回復しそうにない株は抜いて、その後に種まきをした。
自然消滅してしまったシシトウの種蒔き。。
③第二弾で植えた野菜類の点検。
④観察: 小玉スイカの3個目が確実に成長を開始した。
ジャンボカボチャが本格的に成長を始めた。
ショウガが芽を出してこないが大丈夫だろうか。

玉ねぎ
毎年のように失敗する玉ねぎ栽培。 世の中は殆どマルチ栽培。 私はマルチを使わないので、マルチなしで見事な玉ねぎを栽培したい。 実際に良く育った玉ねぎもあるので、乾燥さえ注意すれば失敗しないのだ。 と言うわけで、来年の玉ねぎはマルチなしで成功してやるぞ。
今年の玉ねぎ: まともに育ったのは一割、20個くらいかな。 マルチがなくても育つことは確か。

今日の農作業: 15:30~16:20
①収穫 ナス*1、キューリ*3
②イチゴ畑の草取り。 これからランナーから苗を取るために周りの草を取る作業をした。 今日で完了したので、明日以降は孫カブ、ひ孫株をポットに取る作業を行う予定。
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今年の玉ねぎ: まともに育ったのは一割、20個くらいかな。 マルチがなくても育つことは確か。

今日の農作業: 15:30~16:20
①収穫 ナス*1、キューリ*3
②イチゴ畑の草取り。 これからランナーから苗を取るために周りの草を取る作業をした。 今日で完了したので、明日以降は孫カブ、ひ孫株をポットに取る作業を行う予定。

麦刈り
お米の刈り取りはよく話題になりますが、日本では麦刈りはあまり話題にもならないし目にすることがありません。 今日は我が畑の麦刈りをした。 とはいってもまだ1/5位かな。
麦刈りの途中:

今日の農作業: 16:00~18:30
①収穫: ナス*5、キューリ*1、麦の一部
②あり退治: 畑のあちこちに蟻が巣を作っている。 アリの害ははっきりしないのだが、アブラムシとの共生をするので、害をもたらすのかなと思っている。 と言うわけで、あり退治をした。 とはいってもアリの巣を掘り返すだけだ。 掘り返してもすぐに巣を直すのだが、2、3回掘り返すと殆どいなくなる。 しかしながら作物が植わっていると掘り返すことができないのでアリの巣はそのままだ。 その結果アリの巣は巨大化してゆくのである。
③イチゴ畑の草取り:イチゴ畑に生えている草を取らないと来年のイチゴ苗を採るのが大変。 まだ1/4くらい。
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麦刈りの途中:

今日の農作業: 16:00~18:30
①収穫: ナス*5、キューリ*1、麦の一部
②あり退治: 畑のあちこちに蟻が巣を作っている。 アリの害ははっきりしないのだが、アブラムシとの共生をするので、害をもたらすのかなと思っている。 と言うわけで、あり退治をした。 とはいってもアリの巣を掘り返すだけだ。 掘り返してもすぐに巣を直すのだが、2、3回掘り返すと殆どいなくなる。 しかしながら作物が植わっていると掘り返すことができないのでアリの巣はそのままだ。 その結果アリの巣は巨大化してゆくのである。
③イチゴ畑の草取り:イチゴ畑に生えている草を取らないと来年のイチゴ苗を採るのが大変。 まだ1/4くらい。

まだまだすべきことがいっぱい
春の農作業が一段落している方も多いいと思うが、私の場合まだまだ休む暇がないほどすべきことが沢山ある。
①大豆の種まき :畝つくり、元肥を入れ、種まき、鳥よけ対策などが続く。
②麦刈り :刈るのは良いとしてもまだ麦わらの保存方法が確立していない。 早く調べ無くては。
③イチゴの苗取り :ランナーから出る孫、ひ孫の苗をポットに取る作業などなど。
そんな訳で、当分お休みはない。
今日の農作業: 16:00~17:30
①収穫: ナス*3、キューリ*3、ピーマン*1、ジャガイモ5株ほど。
②他
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①大豆の種まき :畝つくり、元肥を入れ、種まき、鳥よけ対策などが続く。
②麦刈り :刈るのは良いとしてもまだ麦わらの保存方法が確立していない。 早く調べ無くては。
③イチゴの苗取り :ランナーから出る孫、ひ孫の苗をポットに取る作業などなど。
そんな訳で、当分お休みはない。
今日の農作業: 16:00~17:30
①収穫: ナス*3、キューリ*3、ピーマン*1、ジャガイモ5株ほど。
②他

農作業色々
まあ、することが沢山ある。 畑にいると次から次へとすべきことが見つかってしまう。 今日は9:30~15:40まで、昼飯も食べずに農作業三昧。
今日の農作業
①イチゴ畑の片付け
②カボチャ畑に虫よけシートを張る
③大豆を蒔く準備として大き目な草を取り除く作業
④第二弾のナス5株を定植
⑤収獲:ナス*1、イチゴ*25、ねぎ*20(明日のおやじの会のそば打ちの薬味用)
⑥ネギ苗、ニンジンに散水
⑧残渣の償却: 午前中は風が弱いのでいろいろな残渣を焼却
⑨昨年のハロウインカボチャの種を蒔いておいたら見な発芽してきた。
⑩トマトの側枝を水につけて置いたら根が出てきた。 いま少し根を出させてから定植しよう。
⑪麦をスズメから守るために虫よけシートを掛けて置いた。 しかし強風ですぐにはがれてしまう。 もう何回もやり直しだ。

今日の農作業
①イチゴ畑の片付け
②カボチャ畑に虫よけシートを張る
③大豆を蒔く準備として大き目な草を取り除く作業
④第二弾のナス5株を定植
⑤収獲:ナス*1、イチゴ*25、ねぎ*20(明日のおやじの会のそば打ちの薬味用)
⑥ネギ苗、ニンジンに散水
⑧残渣の償却: 午前中は風が弱いのでいろいろな残渣を焼却
⑨昨年のハロウインカボチャの種を蒔いておいたら見な発芽してきた。
⑩トマトの側枝を水につけて置いたら根が出てきた。 いま少し根を出させてから定植しよう。
⑪麦をスズメから守るために虫よけシートを掛けて置いた。 しかし強風ですぐにはがれてしまう。 もう何回もやり直しだ。

大風
昨日も今日も大風だ。 春は風があるから大嫌いとはいうものの、暖かくなり楽しい農作業ができるので大好きなのです。 と言うわけで、春は大好きでもあり、大嫌いでもある微妙な季節なのです。
今日の大風は、ビニールトンネルをはがしたり、虫よけシートをはがしたり、トウモロコシを倒したり、いろいろな悪さをしていった。 いくら自然の出来事とはいえ、農業の大変さをつくづく感じているのです。
今日の農作業:15:30~17:00
①収穫: キューリ*2、キャベツ*2、ねぎ10本
②大風でダメージを受け所を修復
③観察: 山芋の蔓が平べったくなった:こんなこともあるんだな。

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今日の大風は、ビニールトンネルをはがしたり、虫よけシートをはがしたり、トウモロコシを倒したり、いろいろな悪さをしていった。 いくら自然の出来事とはいえ、農業の大変さをつくづく感じているのです。
今日の農作業:15:30~17:00
①収穫: キューリ*2、キャベツ*2、ねぎ10本
②大風でダメージを受け所を修復
③観察: 山芋の蔓が平べったくなった:こんなこともあるんだな。


今日の収穫
今日はキューり4本、ナス2個、加えて名残りであるイチゴを40個ほど収穫した。 当分の間キューリとナスの収穫は続く。 丸かじりもよし、漬物もよし。 現在収穫できるのはキューリ、ナス、ジャガイモ、キャベツかな。
これから夏にかけて新たに収穫できるのはトウモロコシ、ピーマン、シシトウ、ねぎ、トマト、ミニトマト、大玉スイカ、小玉スイカ、麦、玉ねぎ、キャベツ、ニンジンなどがある。
今日の農作業: 16:00~17:10
①収穫 キューリ*4、ナス*2、イチゴ40 曲がったキューリあり、まっすぐなキューリもある。

②今日の強風のおかげで、スズメ対策で麦にかけていた虫よけシートが剥がれていた。 もとに戻す作業を行った。
③ナス、シシトウ、ピーマン、トマトなどの若苗を保護するためにかけたビニールシートの補強作業。こちらも強風で大分痛めつけられたようだ。 ついでに乾燥気味であったので、散水しておいた。
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これから夏にかけて新たに収穫できるのはトウモロコシ、ピーマン、シシトウ、ねぎ、トマト、ミニトマト、大玉スイカ、小玉スイカ、麦、玉ねぎ、キャベツ、ニンジンなどがある。
今日の農作業: 16:00~17:10
①収穫 キューリ*4、ナス*2、イチゴ40 曲がったキューリあり、まっすぐなキューリもある。

②今日の強風のおかげで、スズメ対策で麦にかけていた虫よけシートが剥がれていた。 もとに戻す作業を行った。
③ナス、シシトウ、ピーマン、トマトなどの若苗を保護するためにかけたビニールシートの補強作業。こちらも強風で大分痛めつけられたようだ。 ついでに乾燥気味であったので、散水しておいた。
