家庭菜園と自然農法

家庭菜園と自然農法を通して気がついたことを何でも記録する場所です。農業のこと、環境のこと、人間のことなど何でも気がついたことは記述していきたいと思っています。

2009-12

大晦日

 あっという間に一年が過ぎ、大晦日である。ただいま紅白歌合戦を見ていたのだが、最後の記事を書くべくパソコンに向かっている。今年の目標は下記のようであったが、幼稚園の定職についたこともあり、時間が取れなくてあまり実現できなかった。でも、だらだらしていた事も結構あったし、言い訳は良くないな。各目標にコメントを入れてみる。

 ①昨年と同じような作柄を育てること-->○ 何とか実現
 ②ゴマと秋蕎麦に挑戦、そのためには面積も増やさなくては!-->△ ゴマも秋蕎麦もダメ、ただし、面積だけは増加できた。
 ③味噌つくりや、豆腐作りを広めたい-->× どちらも広める事は出来なかった
 ④納豆つくりに挑戦したい-->× これもダメ
 ⑤援農の受け入れを実施したい-->× これもダメ
 ⑥より多くの作物を販売する-->○ 大森の池祭りでの販売や個人的な販売で、今までより多くの販売ができた。

以上を合計すると40点と言うところかもしれない。
 来年の目標は明日以降に書いてみたい。


 今年の最大のニュースは政権交代だろう。4ヶ月経った今、かなりほころびも見えてきているが、大きく変った事も沢山ある。一年以上の長い目で見守ってゆかねばならないだろう。

 私の生活の中では娘の結婚、また幼稚園の仕事を始めた事が大きなニュースかな。何とかこの1年を過ごしてゆくことが出来たが、女性社会での仕事は初めてであり、戸惑う事も色々あった。

 菜園では、自分の畑だけで、22kgの大豆を収穫したこと。また失敗した事は白菜が巻かなかったこと、ネギのサビ病で生育が落ち込んだ事。こんな事がニュースだ。
スポンサーサイト

年の瀬

 年末になると何となく忙しい感じになる。どうしても、新しい年を迎えるために、一年の埃を綺麗に振り払い、身辺を整理したり、新しい年を迎えるための準備をしたくなる。これは習慣と言う、理屈では説明できないものなのだろう。
 これから年賀状を書く人もいれば、大掃除をする人もいるだろう。新年を向かえる当たって、皆さん誠意を尽くしているのですね。
 私もまだ、大掃除の継続だし、遣り残した事も多い。

足跡

 最近、我が菜園には色々な足跡がついている。雉や鳩が来ているのは実際に見ているので良くわかっているが他に可能性が有るのはハクビシン、犬、猫、カラス。先日麦の芽が出てきたと書いたが、まだまだ芽が出たばかり。其の上を何者かが歩き回っているところがある。これではせっかく芽を出した麦は蹴散らかされて根を張ることが出来ない。

 動物達に怒っても何の解決にもならない。やむなく、本日麦畑に細い丈夫な糸を張り巡らせ、動物達が遊ぶ事が出来ないように対策をした。この糸であるが、時々人間が引っかかるのである。

餅つき

 昨日今日と二日連続で餅つきをした。昨日は臼と杵を使って昔ながらの餅つきだったが、今日は電気式餅つき機を使った餅つき。臼と杵ではつき手が揃わないと出来ないので、団体や、多くの家族が居る家庭でないと難しい。一方、電気式は個人で出きる範囲なので、これで楽しむ家庭もあるだろう。とは言っても、餅つきをする事自体、また餅を食べる事自体が少なくなってきているのは事実だろう。

 しかしながら、最近は懐古主義ではないが、団体やグループが餅をついて昔を楽しむ方たちが増えている感じだ。餅つきは結構手間もかかり面倒な事だが、手間隙かかることがコミュニケーションを図る上では最高の材料なのだろう。でも、いいことだと思う。

 昨日は臼と杵で2kgで26臼をついた。今日は電気式で4.5kgを3回ついた。電気式でもつくだけは電気だが、其の前後の作業は臼と杵と同じだ。また、電気式でつき終わった餅を取り出すのは結構大変な作業である。

洗車はバケツ4,5杯の水で十分

 ここのところ畑仕事が少なくなってきて、畑以外の記事が多くなっていている。今日は洗車について感じている事を書いてみる。 洗車というと、
 先ずガソリンスタンドの有料の自動洗車機が頭に浮かぶ。大量の水が散水されているのが目に写る。洗車後の処理の内容によって大分価格が違ってくる。

 続いて有料洗車場、水は使い放題、色々な洗車用具なども用意されている。

 後は自宅で洗車。大量の水を流しながらの洗車もあり、バケツを使って最小限の水で洗車する人もいる。新年を迎えることもあって、タイヤ交換のついでに洗車したのだが、数ヶ月いや1年ぶりかもしれない。私はバケツ派であり、バケツ4,5杯の水で1台の車を洗車する。

タイヤ交換

 昨日今日と計2台の車のタイヤをノーマルからスタッドレスに交換した。タイヤの位置交換も考えながら2台で計8ポンのタイヤ交換だ。今まで、6,7年毎年12月にはスタッドレスに、4月にはノーマルへの交換作業をしているので、もう慣れたものである。
 先ず、
1.交換するスタッドレスタイヤ4本を揃える。
2.タイヤのカバーをはずし、
3.スパナに体重を掛けて少しナットを緩めてから、
4.惹起で車を持ち上げ、
5.全てのナットを緩めてタイヤをはずす。
6.はずしたタイヤには直ぐに今までセットされていたタイヤの位置を記録しておく。次回の位置決めのためだ。
7.それからスタッドレスのタイヤをセットし、
8.ナットは全部が均等になるように順番に締めてゆく、
9.スパナを使って手の力で絞められるだけ絞めてからジャッキを下ろし、
10.その後スパナに全体重を掛けて最後の締めを行い、
11. 空気穴の位置を合わせてカバーを取り付ける。
12. これで、一本のタイヤの交換が終了。 2~11を繰り返して、全てのタイヤを交換する。
13. その後、はずした4本のタイヤを日の当たらないところに片づける
14. 一応、試運転をして問題なければOKだ。
大体1台1時間弱の作業だ。軽自動車より大きな車ほど時間がかかる。

 タイヤ交換は業者にもお願い出きるが、最近は1ポン1000円が相場? はっきりしないが、お金がかかる。このくらいの事は自分で出きるようにしたいものである。チョット本を読んだり、ネットで調べたり、教えてもらえれば誰でも直ぐに出きるようになる。自分でやると、色々なことを覚える。其の経験がまた他のところでも生きてくるから面白い。1本1000円だとしたら、2台の車で8000円、昨日今日の作業で8000円の仕事をしたことになる。

麦の芽が出てきた

 12月6日に蒔いた麦が2週間以上たってから芽をだしてきた。
発芽した麦
この寒さと雉の被害を心配をしていたところであるが、なんのその見事に芽を出したのです。 発芽温度が低い事そして其の生命力には感心するばかりである。 実は、麦は半分諦めかけていたところだ。麦が育たないとなると、大豆と麦の輪作が崩れ、来年の大豆がうまく育てられるかわからないので、我が畑にとっては大事件なのです。 芽が出なかったら、3月になってからもう一度種を蒔けば何とかなるのでは、と考えてもみたが、冬を越さない麦がうまく育つかどうかもわかっていない。

 今日は麦の芽を見て心も晴れやかでパワーを貰ったような一日です。

忘年会

 今日は忘年会。とは言ってもお昼頃、皆で食事をして、デザートを食べて、いろいろお話をして約1時間でお開き。普通、これは忘年会とは言わず、食事会と考えるだろう。 でも習慣で、毎年忘年会として開催されている。

 しかしながら、お酒を飲まないと忘年会ではないとはどこにも書いていない。Wikipediaには「忘年会(ぼうねんかい)は日本における年中行事のひとつであり、その年の苦労を忘れるために年末に催される宴会の呼称」と書いてあり、宗教とのからみはないとのこと。また「宴会」も必ず酒を伴うとは書いてない。

 したがって、今日の集まりは、酒を飲まなくても立派な忘年会だったのだと改めて思うのである。

年賀状その2

 本日は年賀状を書くための準備作業として、出す相手の選択と喪中はがきのチェック。出す相手は昨年の状況を見て、手書き部分のない人、返信としてきた方などを優先的にはずして、今年新たに出す人を追加。これで、合計枚数を昨年と同じかそれ以下に抑える。まるで、事業仕分けや来年度予算をやっているようだ。

 こうして年賀状を出す人が決まったら、ただただ書いてゆくのだが、実際には書きながら昨年の年賀状を見たり、辞書を引いたり、ちょっとした調べごと(メールを見直したり)をしたり、修正液で修正したりしながらの作業となるのです。それでも、今日は50枚以上書く事が出来た。あとは明日の作業であるが、これで25日までに出せる見通しが付き、ほっとしているのです。

年賀状

 やっと腰を上げて年賀状作成に取り掛かった。午前中はマンション管理の仕事をし、午後はプレス民主のビラ配りをし、何とか目の前のすべき事を終わらす事ができた。そこで年賀状なのです。現在既にデザインは完了し、印刷に入っているので、あと1時間もすれば印刷まで完了だ。明日は一言手書きの言葉をそえて、宛名を書けば完了だが、なかなか良い一言が出てこないのです。

寒波と植物

 さすがに寒くなってきた。日本海側は大雪、太平洋側は空っ風と晴天。大根の葉、かき菜の葉や野沢菜の葉が、寒さで萎れ気味になってきている。これも葉で本体を守るためなのだろう。植物を見ていると本当にうまく自然に対応していると思う。暑さ対策、寒さ対策、乾燥対策、風対策、長雨対策、湿度対策、色々な対策を講じているのがわかる。しかし、それも限度があって、限度を超えるとダメになってしまう。
 でも、人間は違う、人工的な対策が行き届き、いつも快適な環境を作り出している。でも、化石エネルギーが頼りであり、化石がなくなればどうなる事やら。COP15も物別れのような結果だ。それも現在の生活レベルを落とす事が出来ない、またいつまでも成長を続ける事が当たり前のような人間社会。いつになったら砂上の楼閣から脱出できるのだろうか。

忘年会と地域格差と富士山

 昨日は忘年会、今日も忘年会。これから忘年会が続く。忘年会の殆どが市内なので、送迎をしてもらわなくてはならない。金子地区に住んでいるというだけで結構お金も手間も時間もかかるのである。市内とは言っても車で15~20分なので、それ程ではないが、日本の地方に住んでいる方々は余分な費用や手間や時間ががかかっているのだろうと思う。市内でお酒を飲む時はいつもこんな事を考えてしまうのである。

 茶畑の近くでみる富士山は必ずといって良いほど防霜ファンやその電源ケーブルがが視野に入ってしまう。加えて送電線と鉄塔が邪魔をするのである。最近の富士山は本当に綺麗なのだが、富士山と廻りの自然だけを撮る事は不可能に近い。意識して探しているわけではないが、今日、博物館アリットのバルコニーに行くと比較的邪魔者が写らない富士山を見ることが出きる事がわかった。一度行ってみたらいかがでしょうか。
アリットからの富士山

さといもとヤーコンの保存

 懸案のさといもとヤーコンを土の中で保存する作業がやっと終了した。穴を掘ったのは10月だから本当に長いこと手がつけられなかった作業だ。今年は比較的暖かかったから問題なかったが、連日霜が降りるような寒さだったらイモをダメにしていたかもしれない。

 先ず、穴の底に麦わらを敷き詰め、残っているさといもを掘り出し、株のままひっくり返して穴の中に入れてゆく。以前とって置いた種芋(さといもと竹の子芋)は園芸用のポット苗の籠に入れたまま穴に保存。
 穴全体に麦わらを10cmほど引き詰めて、穴の上に板を敷き、さらにトタン板を敷き其の上に10cmほど土を被せた、更に其の上にブルーシートを被せて、土でシートを固定して終了。これだけやればどんな寒さでも越冬する事が出きるだろう。
 続いて、ヤーコンを掘り出し、種イモを穴に保存。食用イモの部分は全て収穫し、ヤーコン好きな方に提供する予定だ。
 10:00から13:00までに全ての作業を完了し、大根、人参などを収穫して帰宅。

年の瀬

 今日で仕事納めである。幼稚園と言うところはほぼ学校と同じ休日編成である。したがって、休みは結構長いのです。あとは24日の忘年会に出席し、12月の給料を戴くのです。
 これからは菜園の作業をし、年賀状を書き、大掃除をして、餅つきをして、お飾りを作って、忘年会を数回こなし、紅白を見て新年を迎える。そろそろ今年の新年の計の反省をし、新たな新年の計を考えよう。

片付け

 仕事の帰りに畑に寄り、大豆を干していた支柱などを片づけてきた。合計40本近い支柱を使っていたのだが、集めてみると結構な量だ。これで、大豆の作業は一段落、あとはさといもやヤーコンの冬越し作業だ。今度の土日には終わらせたいものだ。

雨後の低温

 雨が降った後、翌朝の気温が低い時は霜柱がすごいのである。まだ根が十分張っていない植物は根こそぎ浮き上がってしまうのです。今年は麦を植えるのが遅く、まだ芽が出ていない。こんな状態で大きな霜柱が出来たらそれこそ皆浮き上がってしまう。下手すると麦は全滅するかもしれないのです。それで心配は尽きないのです。

石油と農業

 農業と石油はどのようなかかわりを持っているのだろうか。現代では切っても切れない中であることは大体ご存知だと思いますが、一応整理してみたいと思います。
①フードマイレージという言葉が出てきましたが、食べ物を運搬するために必要なエネルギーといったことでしょうか。遠ければ遠いほど石油を使うわけです。地産地消が一番効率がいいわけです。
②冬場に夏場の野菜が食べられる、また逆もあるわけです。これも暖房、冷房を通して石油頼りの栽培なのです。
③ハウス栽培はビニールハウスで、ビニールは石油そのものです。 同時にマルチはじめ各種農業資材は石油で成り立っています。
④トラクター、コンバイン、管理機など、農機具の多くは石油エネルギーを頼りにしています。
⑤化学肥料や農薬もかなり石油に依存しています。

 こう見てみると農業は石油の産物と言って間違いはないでしょう。これから石油がなくなったら農業は成り立たないのではと危惧しています。かといって昔の人力農業には戻れないのが実情でしょうが、これ以上石油に頼った農業は差し控えるべきだと思っています。

最後の大豆を脱穀

 昨日の話ではあるが、天日干ししていた最後の大豆を脱穀完了した。この脱穀で得られる大豆は3kgくらいかもしれない。そうすると、全部で22kgくらいの収穫となる。昨年の30kgに比べるとチョット少ないが、入間だけの収穫なので、良しとしなければならんだろう。これからまだ選別作業が残っているが、家の中で出きる作業であり、これで先が見えたので一安心である。

 今回の大豆の作業をして改善したい項目が幾つかある。
①大豆を干す棚の改善:支柱はクロスして立てるようにする。今年は直立した支柱に斜めに支柱を結びつけたが、風の強い時に直立支柱が折れてしまった事が何回かあった。2本の支柱をクロスしておけば風には強くなる。
②脱穀作業の効率アップ:大豆の枝をカートンにたたきつけて脱穀していたが、ものすごい時間がかかっている。もっと効率の良い方法をとらなくては。何か道具を開発したい。
③大豆の莢と実を分別する篩いが必要だ。現在持っている篩いは丁度良いものがないので、これも随分時間がかかっている。自分で都合の良いふるいを作成しなくては。

弱肉強食

 我が畑でも弱肉強食の世界が繰り広げている。今日の2:00頃畑に行って見ると、はとの羽が一箇所に散らばっていた。見た瞬間この場所で何かが鳩を食べた事がわかる(写真)。
鳩を食べたものがいる
私が、いつも畑に埋めている生ごみに魚などの残渣が入っていると必ずといって良いくらい埋めたところを掘り返して、何者かが魚を食べている。狸なのか、野良犬なのか、ハクビシンなのかはわかっていない。

 また、先日蒔いた麦が雉か鳩に食われているところがる。種を植えたスジに沿って足で土をかき回したような後があるのである。多分、水分を含んで柔らかくなっている麦の種をついばんでいるのだろう(写真)。
雉が出没
 そこで、麦を植えたところには、大豆のカスを敷いておいた。これで、どうなるだろうか。

生ごみ処理

 先日、議会を傍聴したが、[一部の市民農園において申し込み時に生ごみを菜園で処理する事を条件に募集する]
と言う一般質問があったが、行政は実施できない理由だけを羅列し、どのようにしたら実施出きるのかの検討はまったくしていない様子であった。

 市として、100gゴミ減量運動をし、パンフレットにも「ごみ減量はできる事から始めよう」と啓蒙をしているにも拘わらず、具体的なゴミ削減の提案にはまったく耳を傾けない態度は情けない限りである。市としてリサイクル率向上、焼却炉延命、最終処分量の削減対策などは色々と行っているのは事実であり、具体的な成果も出ていて、其の努力は認めるが、しかし市民を巻き込んでゴミの削減をしようとする考えはまったくないようだ。市民への啓蒙活動はしているが、啓蒙活動をした事だけが実績であり、それによってゴミが減ったという事実はまったくないといって良い。

 行政は何故こんな態度をとるのだろうか? 職員個人がいけないのか、組織がいけないのか、首長がいけないのか?

白菜のその後

 何回か白菜の出来が良くないことを書いたが、今の段階でも殆ど葉がくくらないのである。お茶畑であった所に今年初めて白菜を植えたのが原因なのだろうか。しかしながら、よくお茶の木の間に野菜を植えているのを見かける。まだ、はっきりした原因はわからないが、今後お茶畑の特性を調べてみようと思う。

また大豆

 最近は晴れて、一昨日は霜も降りたし結構冷えてきている。こんな天気になれば大豆は良く乾燥する。今日、干してある大豆の脱穀をしたが、確かに良く乾燥していてたたくと良く莢が割れて豆が飛び出してくれる。こんな日が続けば後3時間で脱穀は終わるだろう。やっと先が見えてきた感じである。

 今干してある大豆は虫食いが多く、また実つきが良くない株が多いので収量は少なく、良い実の割合は半分くらいしかないかもしれない。畑がちょっと違うと大豆の出来もかなり違う。この辺が農作業の難しいところである。この場所の前作はジャガイモなのである。ジャガイモと大豆の相性は悪いのだろうか?

餅つきと習慣

 今日は幼稚園の餅つき。1kgのもち米を12臼つく。11臼を使って子供達約300人に2~3回づつ餅つき体験をしてもらう。餅つきはおやじの会で数年経験はしているが、あまり一生懸命にはやっていなかったので、全てうろ覚えだ。
 そんなわけで、前日から臼や杵を水につけておかなかった事を指摘されてしまった。とは言っても、当日1時間前に水につけただけで、特に問題になるような事はなかった。これも、昔からの習慣なのかもしれない。する必要のないことを、習慣だから何となくそのまま信じてやっていたのかもしれない。

 習慣と言うのは恐ろしい。習慣を外れる行為は他の方から糾弾される。でも、習慣と言うのは常に疑いを持っていなければいけないと思う今日この頃でした。

昔からの習慣

 昔からの習慣、言い伝えのようなものから、最近言われるようなものまでいろいろある。ほうれん草は酸性に弱いので、石灰をまいて中和する、なす科の植物は連作できないので、栽培する場所を変えることなど、色々なものがある。
そのまま、信じてしまえばそれっきりであるが、数年化学肥料を使わなければほうれん草栽培に石灰はいらないと言う方もいるし、EMを使えばなす科の連作も可能だと言う人もいる。
 昔からの習慣を鵜呑みにしてしまえば、その後の発展はまったくといっていいほど閉ざされてしまう。しかしながら、昔からの習慣にも疑問を持ち、自分で新たな試みをしてみれば、打開できる可能性も十分にあるのである。
 農業は、場所、天候や栽培方法などによって大きく左右されており、あまり固定概念は持たないほうがいい気がしている。習慣を信じるためには、最低限自分で確かめる努力が必要だと思う。

ネギと赤さび病

 今年のネギは赤さび病に悩まされたが、特効薬はないようだ。ここに来て、赤さびが下火になってきているが、何故このような病気になってしまったのだろうか。 先日行った、深谷の新戒ネギを生産しているいとこの話では、周りに麦や野草があるとかかりやすいとの事。 確かに、ネギのそばには野草がたくさん繁茂していたし、また、ネギを植える前ではあるが、少し離れたところには麦がたくさん植わっていた。

 この話が本当であるかどうかはまだはっきりしないが、来年は考慮してネギを植えてみよう。

大豆と麦

 今日の主題は麦だ。当然大豆の作業もしたのだが、それ以上に麦蒔きを急がなくては。今年は例年よりかなり遅いのである。とは言ってもこの暖冬、今までまったく霜が降りていない暖かさなので、まだこれから蒔いても問題はなさそうだ。

 空いているところには全て麦を蒔く予定だったので、本日空いている畝には全て麦を蒔いた。合計すると畝の長さは200m以上になるだろう。全て収穫すれば30kg近くになるだろうが、この麦は種(2,3kg)だけは確保して食用にするつもりはない。したがって、来年の作物の植え付けが始まれば其の時点で刈り取ってしまうつもりである。
 麦は土壌改良が主な目的だが、麦を植えることによって、連作障害は回避出きるだろうか? ナスなども今年と同じ場所に植えてみるつもりである。 

 明日以降、「ネギと赤サビ病」や「昔からの習慣」について書いてみよう。

大豆の収穫作業は続く

 午前中は大豆の脱穀作業をし、約7kgの1次選別後の大豆を得る事が出来たので、2次選別して5kg位の大豆になるだろう。今日の大豆は湿度が高いせいか、莢が湿っていて以前のようには脱穀できなかった。たたいても莢がなかなか割れてくれないのである。本当は2,3日晴れて、また寒くなって湿度が下がってくれれば良く乾燥するのだが。今年の天候はやはり異常だ。 残るはあと10kg程度だろう。

 並行して、空いているところに麦の種を蒔き、先日購入したキャベツの苗を10株とタアサイ5株を定植。また、ネギの土寄せ作業をした。 ネギのサビ病は沈静化してきているようだが、病気になった葉は枯れてしまうので成長は悪い。

やっと大豆の作業が出来た

 幼稚園の帰りに菜園に行きやっと大豆の脱穀作業をする事が出来た。しかし、1時間半ばかり、3kgくらいは脱穀できたろうか。

 とうとう今年の白菜は葉が巻かないままの状態だ。多少は巻いているのだが、いわゆる白菜の呈をなしていない。お茶畑だったところでの始めての栽培だったからか、それとも肥料不足か。残念だが、僅かに巻いた白菜を食べられれば良いところである。

 今年は暖かい。まだ、さといもを土に埋めていない。当然霜が降りていないので、助かっているのである。こんな調子だと他の作物にも大きな変化が出るかもしれない。

休みは雨

 無情なものよ! 昨日のクリスマス子ども会の翌日で、せっかくの休みだというのに大豆の作業が出来ない。最近は日没も早く夕方の農作業はあまりできないので、休みだけが農作業をじっくりできる日なのである。今度の土曜の午後はカラオケ分科会、したがって土曜の午前中と日曜日が勝負の日となる。せめて全部の大豆を収穫、脱穀と一次分別まで終わらせたい。ここまで終わっていれば後は家の中で夜なべでも出きる。
 まだ、麦の種まき、さといも堀、さといもやヤーコンの保管(穴に入れて保管)、EMボカシ作り、スイセンの植え付け、などの作業もある。

クリスマス子ども会

 クリスマス子ども会は幼稚園の演芸会のようなものだ。園児が歌、演奏、ゆうぎ、音楽劇をしたりするのである。今日は市民会館の大舞台で保護者の皆さんや一般のお客さんの前で練習の成果を発表する日なのです。屈託のない園児達が伸びやかに一生懸命演ずる姿は本当に感動ものである。みなそれなりに緊張していて、中には大分どきどきしている子もいる。
 こんな姿を見ていると、人生本当に前向きに考えられるようになる。自分なりに精一杯やればいいのだと、子供達からいろいろ教えてもらっているようだ。

と言うわけで、今日は菜園の話はなし。でも、明日は休みなので大豆の処理をしたいのだが、天気がいかに?

 | HOME |  »

FC2Ad

まとめ

 

プロフィール

チャッピー

Author:チャッピー
本名:釼持和夫、埼玉県入間市金子地区に居住、定年退職して10年目。当初は農薬や化学肥料を使っていたが、危険性を感じ、無農薬、無化学肥料で30年近く素人家庭菜園を楽しむ。20坪位から始め今では300坪近い。機械は使わないので、無耕起栽培や自然農法にトライ。合わせて農業に関連の深い環境関連の活動にも参加。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

 

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

FC2カウンター