家庭菜園と自然農法

家庭菜園と自然農法を通して気がついたことを何でも記録する場所です。農業のこと、環境のこと、人間のことなど何でも気がついたことは記述していきたいと思っています。

2009-10

畝の高さを維持する

 自然農法で、不耕起で草を刈らないと次第に畝が低くなってくる。今日はそんな問題点をカバーする方法が見つかった。 作物を収穫した後、レーキで残渣を取り除きながら、廻りの土を畝に寄せるようにするのである。こうすると、畝間に出た土を畝に戻す事が出来る。 これで畝の土を維持する事が出来そうである。 このような簡単な事も自分で経験してみなければわからない。 経験から得た事は非常に重みがあり、大切なことである。今日は、経験の重要さを再認識した日である。
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生涯学習フェスティバル

 先週、万燈祭りが行われ、今週は生涯学習フェスティバル(11月1日:日)が行われ、私が所属している金子おやじの会では手打ち蕎麦の販売をする。250食分作って、50食は自分達で昼食にし200食を販売する。準備作業も大変だが、当日の蕎麦打ち、販売の作業も大変な作業である。

 8月からフェスティバルの打ち合わせがあり、少しづつ準備を進め、前日には買出しやそばつゆの仕込み、天ぷらの準備、会場に運ぶ調理器具などの準備を行い、当日は朝早くから10名ものメンバーが蕎麦を打ち、他のメンバーは会場、販売の準備をする。

 10:00~15:30まで販売し(いつも13:00頃には完売)、その後片付けをし、公民館に戻って調理器具などを洗い、17:00頃にやっと終わる。

 このようなイベントが出来るのも、グループにまとまりがあることに他ならない。すばらしい事です。 

食の安全

 私が家庭菜園をしている理由は食の安全である。現代社会のあらゆる食品に人工的な物質を含んでいる。加工食品には色々な食品添加物が、農産物には農薬が、畜産、漁業でも同じようなものだ。
 食品に使われる色々な化学物質、毎日食物を口に入れるたびに一緒に体の中に入ってくるのである。かといって化学物質を含んだ食品を一切食べないわけには行かない。
 でも、それを出来るだけ避けたいと言う気持ちが無農薬、無化学肥料栽培を始めさせ、ただいま自然農法にたどりついたのである。自然農法が一番化学物質と無縁だからである。

最近の自然農法作業

 秋も深まってきて、農作業も一段落。一番大変な草刈が殆どない。秋冬野菜の管理収穫作業が中心だ。

 これから一番大変なのは大豆の収穫/天日干し/脱穀/選別作業である。30kgくらいの大豆の収穫を見込む。コンバインでやれば10分の作業だろうけれども、手作業では2~30時間の作業になるだろう。大豆栽培の後地は全て麦の種まきで、面積が150坪くらいある。

 そういえば、EMボカシの仕込みもしなくては。

畑の見回り

 今日は畑の見回りを主とした作業である。白菜の成長具合は?ネギのさび病の状況は?大根の生長具合は?などなど。 

 ネギのさび病は雨が降ると少し抑えられるようである。でも、さび病にかかった株は確かに成長が悪い。葉が枯れるのだから致し方ないのだが、次第に温度が下がってさび病が抑えられればいいのだが。かすかな期待をしている。

 ついでに、ナス、ピーマン、ネギ(さび病にかかっていない)、パクチョイ、野沢菜を収穫。

万燈祭り

 昨日は万燈祭りに参加。とは言っても、会場のごみ拾いに参加したのである。環境課の要請を受けて、みんなのごみ部会として参加した。午後2時~、4時~の二回のごみ拾いである。模擬店会場に沿って、ピンクのジャンパーを着て沿道のごみを拾って歩く。それ程のごみが落ちているわけではないが、ごみを拾う姿を見て、結構多くの方がねぎらいの言葉をかけてくれる。自分で出したごみを入れさせてくださいと、寄ってくる方々もいたが、1回100円と冗談を言いながらのごみ拾い出あった。

 また、リサイクルプラザの製品を約9000円購入。これは11月20日のごみ処理施設見学の景品である。

埼玉県西部地区県政モニター経験者協議会

 タイトルに書いたような非常に長い名称の団体があるのです。この団体は埼玉県のモニターやサポーターを経験した方々の集まりで、月一回川越の埼玉県庁舎に集まって定例会をしながら、年に一回県知事宛に提言書を提出し、県政を少しでも良くしてゆこうとする団体です。私も2年前に加入し、今年は3年目になります。今年は環境、教育に的を絞って提言する計画です。

 今日は、秋の野外学習と言うことで、私が幹事となり、入間市博物館「アリット」と日高のNPO法人「森の市場」を見学してきたのです。アリットでは「狭山茶の歴史と現在」を学芸員の方の丁寧な説明を聞きながら見学し、その後常設展示を見学した。本来は200+300円取られるのだが、65歳以上と言う事で、全員ただ。 その後、一煎で昼食を摂り、日高の「森の市場」へ。 ここでは森林管理の大変さや一次産業としての林業の大変さ、杉やヒノキの違いなどを学習。実際に森に入っての学習は本当に気持ちの良いものであった。

経験

 農業と言うものは経験が物を言うことが多い。確かに今までの文献などの情報も重要だが、ある固定的な条件で得られた情報はあらゆる環境の変化に対応できていないのが事実である。それ以上に環境の複雑さがあり、その複雑な環境に対応できるのが経験だ。
 天候を見ながら、栽培植物を観察しながら、その植物にあった対策を行ってゆく。これが、本当の農業なのではないか。

 農業の工業化の試みが行われているが、天候などにまったく左右されない農業は、全て人工環境の中で行われる。土壌水分、照明、肥料、温度、湿度などあらゆる環境が人工的に管理される。果たしてこれが農業なのだろうか。 絶対に違うと思う。

大豆と虫食い

 ただいま今年の大豆を枝豆として食べているのだが、なにせ虫食いが多い。確かに大豆畑には虫達が沢山いる。大胆に虫に食われている大豆は諦めもつくが、チョットだけ黒くなっている大豆が多い。中に虫が入っているのかどうか良くわからないのである。慣れた人であれば多少虫がいても問題ないのだが、人によっては、一度虫を見ただけで、全部の枝豆に虫がいるように感ずる虫嫌いのかたもいるのです。
 そんなわけで、枝豆を収穫するにはかなり気をつけて虫を排除しなくてはならない。厳密に選別していると2/3は虫食いとなってしまい、相当の量の大豆を捨てることになってしまう。

 加藤さんの言われるとおり、比較的遅まきの大豆に虫食いが少ないので、来年はもっと遅まきにしてみようと思う。

竹の子芋(関西では京イモ?)

 今年は祖母に戴いた竹の子いもを植えた。ただいま収穫の時期となっている。葉はさといもと同じようだが、茎が高く、また太い。当然、茎の中にある芋の部分を食べるので、茎は非常に大きくなる。
 多くの人の食べた感想だが、ホクホク感があり美味しいと言う。さといもより八つ頭に似ているとのこと。私が食べても確かにさといもより美味しい。普通関東のスーパーなどには売っていないので、多くの人は知らないようだ。関西に行けば誰でも知っている芋なのだろうか。

情報媒体の特徴

 またまたこんな事を考え始めてしまった。今の世の中色々な情報媒体がある。テレビ、ラジオ、新聞、本、HP、ブログ、電子メール、郵便、ビラなどがある。
各々の媒体にどんな特徴があるのだろうか。
 情報量、情報の早やさ、受動的、能動的、記録が残る、理解のしやすさ、見易さ(聞きやすさ)、などで各媒体を評価してみるのも面白い。其のうちにもっと詳しく調べてまとめてみたいと思う。

ビラ配り雑感

 もう、2年近くビラ配りをしている。 ほぼ月一回のペースで毎回500枚。南峰、寺竹、金子中央、三ツ木台の範囲を配っている。ビラ配りをするだけでも色々な新しい経験をする。

 ポストにもいろいろなものがあるのです。入れ易い/入れにくいポスト、入れても直ぐに裏から落ちてしまうポスト、裏から入れたほうが都合の良いポスト、扉を開けるのに大変なポスト、扉を開けるとぶるぶる振動するポスト、手製/購入ポスト、木製/陶器/金属/プラスティックのポスト、さまざまな色のポスト、庭の奥のほうにあるポスト、本当に種々雑多だ。
 そんな中で一番気に入っているのが、元市議会議員だった高山家の大きな、木製で、手作りで、投入口が大きく、道路から少し入ったところにあるが気兼ねなく投入できるポストだ。

 ビラを配っていて一番恐ろしいのが犬だ。事前に犬がいることがわかっているときは問題ないのだが、犬の存在を知らないでポスティングしようとした時にものすごい勢いでほえられる時だ。当然、後ずさりもするが、本当にびっくり仰天である。下手をすると怪我をする。最近は犬の存在気にしながら配っているので、それ程ビックリする事はないが、それでも時々腰を抜かすくらいの時があるのでしす。 番犬なら致し方ないのだが、飼い主にいま少し配達する人のことを考えていただけたらと思う。

 ビラがたまっているポストがよくある。長期に家を空けている方、既に空き家になっている家、借り手のいないアパートやマンション、ポストを見ない無精者もいそうだ。 ポストにビラがたくさんある家には配らないようにしている。

 ビラを配る時にそこの家の方がいることがある。そんな時には必ず「ポスティングしていいですか」と声をかける。 加えて出来るだけ手渡しするようにしている。 ご苦労様と声をかけてくれる方もいて、
話題があれば話をする。そんな事で、何人かの方とは知り合いになり、会う度に話が弾む。

 行きかう方には出来るだけ挨拶をするように心がけている。殆どの人は返事を返してくれる。逆に向こうから挨拶をしてくれる方もいる。挨拶を交わす事は本当に気持ちが和む。

 配布する道順だが、初めてのときは地図と睨めっこしても、今自分がどこにいるのかがわからなくなってしまう。 慣れてくれば、いかようにも道順を変えて効率の良い配布順を作る事が出来る。 慣れた所を担当するのが一番負荷もかからなくて良いのだろう。

 

ほうれん草

 ほうれん草は葉物では一番好きな野菜だ。おひたしにして幾らでも食べられる。シュウ酸が強いのは知っているが、それでも旬の冬場になると良く食べるのである。
 しかしながら、我が畑ではなかなかうまく育てられないのである。芽が出ても知らぬ間になくなっていたり、大きくなっても病気になったりするのである。 石灰を入れたアルカリ土壌にすればある程度は育つ事はわかっているのだが、自然農法で、石灰を入れるわけにはいかない。 自然農法を4,5年続けていれば石灰が無くてもほうれん草は育つと言われているが、なかなか思うようにはならないのである。
 それでも昨年は結構食べられるほうれん草ができたが、今年は芽がでて間もなくとろけてしまう感じのほうれん草が多い。何でだろう?

アジ釣り

 今日はアジ釣りの日。天気も良く、風も無く、海は凪。それに加えて大潮なのだ。これだけの条件が揃う日はめったにあるものではない。

来園

 今日も我が菜園に来園してくれたご夫妻がいる。落花生が主目的だが、今収穫できる物は少しではあるが持ち帰っていただいた。落花生、もう時期ハズレの(ナス、青ナス、ピーマン)、さといも、しょうがこんなところだろうか。
 我が菜園は来ていただくだけでありがたいのだが、皆さんには何らかのいただき物をしてしまう。本当にありがたいことです。今後も来ていただくためには其のほうが良いのかもしれない。お互いもちつもたれつも関係が長続きするのかもしれない。

 菜園にはやまいもが植わっているのだが、今日掘り上げてみた。あまりいい芋は無かったが、一本だけ長く、太い芋が育っていた。山芋ほりは慣れているので、1mくらいシャベルで掘るのはわけないが、そんなに深いとは思っていなかったので、チョットびっくりであった。写真には撮らなかったが、良い芋が取れた。来年のために小さなイモはそのままにし、大きなイモの芽は埋め直しておいた。

 90日白菜にボカシを与えておいた。いまひとつ生育が良くないように感じたからだ。また、白菜の畝に沿ってモグラ君が穴を開けている。これでは根が張れないかもしれない。どうしたものか。

 ネギのさび病は更に広まっている感じである。下仁田ネギにはさび病が蔓延してしまった。このまま様子を見るしかないようだ。回復して欲しいのだが。。。。

枝豆

 今の時期は枝豆である。とは言っても世の中で言う枝豆とはチョット違う。大豆を収穫する目的で作ったもので、大豆になる前に枝豆として食べるのである。これがまた美味しいのである。でも、ことしの枝豆の味はいまいちかなと感じている。
 そんな枝豆であるが、例年の事なので、皆さんに声をかけている。昨日は清水家の皆さんが来てくれた。今日は西島/高橋さんが着てくれたのです。皆さん自分で収穫していくのです。明日は枝豆ではなく落花生の収穫に人見さんが来てくれる予定だ。

 我が菜園の作物を食していただける事の喜びは、生産していなくてはわからないだろう。でも、本当に嬉しいのです。

 昨日の夜は久しぶりの午前様。立川で、以前の会社のモッキンポッポGとして、退職した水上氏の祝いである。一次会でも歌ったが、二次会にも参加し、また歌い放題。 結局八高線の最終電車に乗ることができて、家に着いたのが、0時5分。久振りの最終電車である。

再利用

 以前から廃棄処分していいと言われている木製の積み木。幼稚園で昔から使われてきたものだ。年季も入っているが、何しろ現在では手に入らないような無垢の木だ。拍子木にはもってこいの木なのである。今日までなかなか捨てられなくて保存していたが、リサイクルプラザの木工班を思い出し、電話をしてみた。是非、受け入れたいとの話であり、早速持参したのである。見ていただいたところ、結構使えるようで、幾らなの? と聞かれてしまった。 廃棄するものなので、ただである事を伝え、25cm*25*25くらいの箱を6箱引き取ってもらった。
 これもクリーンセンターの知人が快く対応してくれたからかもしれない。本来廃棄されるものが、有効活用できることはありがたいことである。 と言うわけで、今日はうきうきした感じなのです。

 クリーンセンターの帰りに畑に寄り、ネギに散水し、大豆の枝豆を収穫してきた。枝豆の味がいまいちなので、人に声をかけづらかったが、例年の事なので、声をかけてみた。近いうちに来園してくれるだろう。 また、落花生好みの人見さんにも声をかけた。土曜日に来園してくれる事になった。茹で落花生に目の無い方なのです。

 また、畑に寄った後、小島君の畑にいき、明日の15:00にテヒリーム行く事を伝えた。そのかえりにまた枝窪に会った。偶然とはいえ、昨日に続き会うとは何かの縁なのかもしれない。

片付けと収穫

 先日台風対策で倒しておいたキューリやトマトの支柱を片づけておいた。支柱がなくなると畑が広々としてくる感じである。
 なすの伸びた枝を全て切り取った。これからまだ新しい芽が出てなすの実を着けるかわからないが、とりあえずそのままにして様子を見てみよう。
 ネギのさび病は相変わらずだ。雨が降るとさび病は抑えられるようだが、晴れが続くとあっという間に広がってくる。そんな感じである。これから、水をまいてあげればいいのかもしれない。

 さといもの調子が良い。非常に大きな見事な芋が取れている。何も土寄せをしていないのに。種芋は大きな親芋や小芋だ。
 また竹の子イモも良く育っている。一株だけ掘ってみたが、非常に良い。こちらも土寄せはしていない。

新規就農

 最近、農業に興味を持つ若者達と知り合う機会が多くなってきた。 其の中には実際に新規就農を目指して実習しているものもあれば、実際に就農した者もいる。

  先日、生まれた家が農家ではなく新規就農した若者/小島君に会う機会を得た。無農薬、無化学肥料での栽培なので、販売ルートは個人宅への販売、朝市またはレストランなどへの直販だ。
 土地も借り物、まだ本格的な作業用納屋も無い。今日、実際に畑を見せて貰ったが、本当に小さなビニールハウスが畑の一角にあり、それが作業場である。
 これからまだまだ苦労が続くとは思うが、是非それを乗り越えていって欲しいものだ。微力ながらお手伝いできる事はしてあげたい。

ばたばた

 今日は午前中はごみひろい隊。チョット風が強かったが、天気は最高の秋晴れ。午後からおやじの会の生涯フェスティバルの幹事会を公民館で行った。大体の役割分担ができたので、目的は達成した。 それから家に帰ってから昼食を食べ、環境まちづくり会議の会報の記事の追加作業。 会報も何とかできあがり、今一度関係者に送り、再チェックをお願いする予定である。

 そんなわけで今日は畑に顔を出していない。気になる枝豆の味。これからでも美味しくならないものか。 また、少しずれた場所の枝豆はおいしくあって欲しいのだが。 そんな事を考えめぐらしている最近の自分がいるのです。

自然農法に対する考え方

 一昨日、自然農法について議論する機会があった。 多くの方は自然農法と言うと、人間の手をまったく掛けない農法と考えているようだ。でも、人間の手を掛けない農法なんてありえないのです。少なくても種を蒔く行為だけをとっても手がかかっているのです。
 したがって、自然農法は、手を加える程度が人によって色々異なっている。耕す人もいれば耕さない人もいる。機械を使う人もいれば使わない人もいる。肥料を与える人も与えない人もいる。このように千差万別なのが現在の自然農法なのである。

 私の場合、有機肥料(落ち葉堆肥やEMボカシⅡ号)は必要に応じて使い、草は刈るだけで抜かない、また不耕起で栽培する。 とは言っても、種をまくときは草の根を抜く。抜かないと種はうまく負けない。 そして、種まき前に多少はレーキなどで表土をならす。 また、根物野菜の時は多少土をシャベルで堀起こすこともある。

 このように自然だからといって頑なに何もしないわけではないのである。最低限必要と思われる人工的な作業は行っている。ただし、人によって程度の差があり、まだ確立した農法ではないのです。

一日コンピュータとにらめっこ

 今日は農作業どころではなくなってしまった。金子おやじの会のHPつくりとWord文書(入間市環境まちづくり会議の会報)作りであらかたの時間を費やしてしまった。幾日か前から少しづつ進めていたのだが、原稿が届かない一部を残して本日やっと完成の域にたどり着いたのである。
 農作業とこのような机上の仕事とどちらが楽しいだろうか。当然農作業のほうが楽しいに決まっている。体を適度に動かし、おいしいい空気を吸い、土の臭い、草の臭いをかぎ、じっとしているよりずっと楽しいのです。どんなに肉体的に厳しくても農作業のほうが楽しい。夏場の農作業などは目がくらむような時もあるが、それでも、農作業のほうが楽しく感じるのである。

台風一過

 台風が去って、今日始めて菜園を見に行った。事前の対策が効を奏したのか殆ど被害は無かった。やはり、そなえあれば憂い無しである。

 大豆を二株ばかり収穫して試食。昨年より味がいまいちの感じである。これはチョットショックである。特に昨年と変った栽培方法をとっているわけではないが、違いは、昨年はEMボカシをそれなりに投入していたが、今年はボカシも投入していないことくらいだろうか。 積極的に人に声をかけにくい状況になってしまった。8月に戴いた関谷農園の枝豆のほうがこくがある感じがする。

 あかさび病になっていたネギの葉が枯れ始めたが、新しい葉にはさび病が発生していないようだ。2日しかたっていないのだが見た目も随分綺麗だ。このまま病気がなくなってくれればいいのだが。でも何でさび病が消えてきたのだろうか。行ったことは、EMボカシを追肥としてネギ全体にかけた事くらいだ。 また、台風が通過し、雨が降り風が吹き荒れたことだ。
あかさび病のネギあかさび病のネギ
あかさび病の葉が枯れ、きれいな新しい葉が!あかさび病の葉が枯れ、新しい葉が。

台風 その2

 台風は思った程の雨も風も無くあっという間に過ぎていった感じである。幼稚園が休みとなったが、結果としては行っても問題が無かった感じである。でも、やむをえぬ判断だったろう。おかげで大いに助かった事もある。今まで残っていた事務作業が進んだ事。
 昨日非難した庭の園芸品を元の場所に戻したが、菜園には行けなかったので、菜園の作業は明日以降だ。
 いつもの事ながら、台風は気をもませる厄介者だ。

台風

 路地の作物にとって台風はいかんともしがたい存在だ。雨と風によって大きな被害が発生するのである。でも、できる事はしてあげなくては。
 まず、支柱を使った夏野菜(トマト、キューリ、ゴーヤ、インゲン)は諦めて全て支柱を抜き倒しておいた。 防虫シートは風で飛ばされないように重石をきっちりと。でも、風が強いとどうなる事か。

風邪

 昨日の朝から喉がチョット変で、鼻が詰まるようになってきた。熱はまったく無いし、頭痛も無いが、風邪の兆候か。 今日も同じような表情が続き、改善する気配が無い。 風邪薬を飲んではいるが、良くならない。
 薬とは何なんだろう。 例えば解熱剤、これは熱を強制的に下げる薬で、効果が無くなればまた熱が出てくるので、病気は直してくれない。鎮痛剤、これも痛みを抑えるだけで、解熱剤と同じと考えられる。
 風邪などが直るのは薬ではなく、自然治癒力によるのだろうか。 果たして病気を治してくれる薬とはどのようなものを言うのだろうか。 まだ、私には医学の事は良くわからないが、薬と言うものの本当の効用について知りたいところだ。
 とは言っても明日からまた幼稚園である。風邪を引いてる分けには行かないのだ。

液肥

 今日は色々な作物に液肥を散布。 

 ほうれん草、白菜、人参、大根には今まで何も肥料を与えていないので、液肥を与えた。 この液肥は自分で作ったEMボカシ2号を袋に入れ、水で内部のエキスを抽出したものである。

 まだ実をつけているナスやピーマン、それと長ネギにはエキスを抽出した後のEMボカシを水に混ぜて与えた。

 EMボカシ2号とは:EM1号、米ぬか、菜種油カス、糖蜜、籾殻くんたんを混ぜて、2~3ヶ月嫌気醗酵させたもの。

ネギの病気:
 長ネギの錆病が発生している。農薬無しで対応する方法があるのだろうか。早速ネットで調べたが、みかんの皮を置いておく、これはクエン酸が予防しているとのこと。 また、肥料不足のときに発生しやすい。 しかし、一度発声すると胞子が避けて次々と拡大するようだ。 もう、手立ては無いのかな?  今日、たまたまエキスを取ったEMボカシ肥を与えた(表面にまいただけ)ので、今度は土を被せておこう。

無題

 今日は、なかなか書く気になれない。 チョット疲れ気味だし、畑にも顔を出していない。昨日今日と二日に渡る幼稚園の運動会は殆ど立ちっぱなし。
 とは言っても幼稚園の運動会は活気がある。子供達が一生懸命運動している姿には感動する。先生達も本当に一生懸命だ。 子供、先生、保護者、皆で作る運動会、このようなイベントは皆の気持ちを高揚させ団結させてくれる。 意見の対立も色々あったが、それもイベントの成功を願っての事。気持ちを大きく持って寛容したい。 本当に楽しい運動会であった。 このような経験は初めてだし、感動したイベントだったのは確かだ。

土寄せが出来ない

 以前にも書いたが、自然農法で野草を生やしっぱなしにしていると土寄せが上手く出来ない。幾ら草を刈っても野草の根が残っていて上手く土寄せが出来ないのである。 
 今年の大豆は何も土寄せをしていないからか、横になる株が多く、根張が弱い感じがする。 なにせ、大豆は何の支えも無いので、自力で立っているほか無いのである。

 一方、ナス、トマトやピーマンなどは弓竹や支柱で支えているので、土寄せをしなくても殆ど問題ない。 

 大量に栽培する大豆や麦の土寄せが問題なのかもしれない。 今後どうやるか考えねば。

新規就農

 新規就農、最近はマスコミにも良く取り上げられているが、身近で実際に就農したという話を聞くのは始めてである。 その本人であるkkさんに直接あって話を聞く事が出来た。新規就農には大きな壁が立ちはだかっている。
①まず、自分の農地を5反(1500坪)を手に入れなくてはならない。とは言っても最近はそれ以下でも農業従事者として認められるようになってきているようだ。
②農業を始めるには作業場所や農業機械を導入しなくてはならないので、多額の資金がいる。なかなか低利では借りられない。
③農業を始めても下手をすると2,3年はたいした収入が得られない。
まだ、他にもあると思うが大きな弊害はこんな事だろう。

 このような弊害を乗り越えて就農し、まして有機栽培での出発は本当に大変だ。こんな若者を見ると何となく支援してしまいたくなる。 kkさんの今後の活躍を来たしている。

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まとめ

 

プロフィール

チャッピー

Author:チャッピー
本名:釼持和夫、埼玉県入間市金子地区に居住、定年退職して10年目。当初は農薬や化学肥料を使っていたが、危険性を感じ、無農薬、無化学肥料で30年近く素人家庭菜園を楽しむ。20坪位から始め今では300坪近い。機械は使わないので、無耕起栽培や自然農法にトライ。合わせて農業に関連の深い環境関連の活動にも参加。

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