家庭菜園と自然農法

家庭菜園と自然農法を通して気がついたことを何でも記録する場所です。農業のこと、環境のこと、人間のことなど何でも気がついたことは記述していきたいと思っています。

2009-06

大豆種まきの準備

 そろそろ大豆種まきをしなくてはならない。出来れば7月5日(日)と7月11/12日の2回に分けて蒔きたい。そのためには、麦の後の畝の野草を有る程度綺麗に刈っておかなくてはいけない。
 そんな訳で、昨日一日と、今日3時間をかけて約100坪の野草の刈り取りをした。大変と言えば大変だが、そんなことは言ってられないのだ。まだまだ、すべき農作業は残っている。野草刈りは石本さんから借りた重みのある鎌を使った。重みがあるので、遠心力がうまく働き、調子よく刈れる。当然時々砥石で鎌の刃を研ぐのである。これで、何とか大豆の種はまけるが、その間に野草は成長するので、どうなることやら。


 トマトを支柱に固定する作業をした。今まで、棒も立てずに5~60cmくらいまで成長し、花をつけ始めていた。側枝も取り除き、支柱に固定。結構丈夫に育っているので今年のトマトは楽しみである。

 トウモロコシへのEMボカシの散布。これで、3回目である。
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じゃがいもの収穫

 今日の話は全て昨日のこと。

 今日のメインテーマはジャガイモ。数日前から急にジャガイモの葉が枯れ始めた。殆どのイモがほぼ同時期に枯れ始めたのはあまり経験がない。もっと時期的にずれていたように思う。でも、これが収穫時期の知らせだ。早速1畝だけほりあげてみた。この畝の半分は芽欠きをし、残りの半分は芽欠きをしていない。一体どちらの収穫が多いいのだろうか?
 昨日堀り上げたのだが、結果は芽欠きをしない方が芽欠きをしたほうの1.5倍くらいの収穫があり、イモの大きさも大差ない。昔から芽欠きをしないとイモが大きくならないと言われているが、まったくそんな事はないと言う結果となった。もっと本格的に実験をした例はないだろうか?

 ここに来て草の成長が早い。水分はあり、温度も急上昇。一夜にして5cmくらい伸びてしまう感じだ。草に負けないよう草刈に精を出さなくては。昨日も20m*4畝分の草を刈った。

 ブロッコリーの花蕾が大きくなったのだが、殆ど虫が入り食べられるどころではない。全て倒してしまった。

 玉葱の収穫。玉は小さいが、絞まったうまそうな玉葱だ。全部で5kg以上はあるだろう。

 ニンニクの収穫。こちらの畑のニンニクはあまり大きくないが、小粒でも何とか収穫できたので、よしとしよう。

2009年6月21日:蕎麦うち

 蕎麦も打とうとおもうけど、なかなか打てない。時間的余裕よりも打っても食べる人間がいないのが実情である。21日はおやじの会のそばうち。このときばかりは思う存分蕎麦を打つことが出来る。
 しかし、21日昼は皆で蕎麦、21日夜も家で蕎麦、22日夕方もまた蕎麦。500gの2-8蕎麦を打っただけで蕎麦が続くのです。
 そんなわけで蕎麦を打つ機会が少ないのです。

 続きーー>多様性は何故必要なの?多様性は秩序を維持するために必要な自然の知恵なのではないかと思う。植物の世界で考えてみよう。ある植物が異常繁殖したとする、 必ず其の植物を抑える力が働く。それは連作障害だったり、其の植物をえさとする昆虫の大発生だったり、病気だったりする。このようなことは動植物、人間社会にも常に発生していて、多様性が維持されてきている。

環境展

本日は環境展で、ごみ問題についての説明員。自分で作った展示物なので、比較的要領よく展示説明が出来た。市長にも5分ほど説明をしたが、困難さを主張するばかりで、以下にそれを乗り越えるかと言った前向きな話を聞くことが出来なかった。残念。  でも、最後はよろしくとの声を聞いたので、今後が楽しみである。

 相変わらず見学者の数が少ない。30分ほど環境展への誘導を行ったが、10人に1人か2人が見てくれくれる程度だ。でも、何もしないよりはいいかもね。

麦刈り完了と多様性

 今日は、残っていた1/3ほどの麦を刈り取り、干し竿にかけた。束にして25束ほどなので、1時間半程度で完了。麦刈りにはのこぎりがまが一番だが、其の使い方も重要だ。麦の茎の根元を束ねて掴み、多少地べたに抑え気味にして刈り取るのだ。抑えないで、引き気味にすると麦の根ごと取れてしまい後が面倒なのである。

 続いて、麦の間に生えていた草の刈り取り、また大豆の種まきを考えて麦の生えていたところの大き目の草を多少取り除いておいた。今一度大豆の種まき用に畝を整備して完了である。肥料はボカシ肥を畝の脇に埋め込むことにする。

 多様性についてはいつも気になっている。何故多様性が必要なのか。ノアの箱舟を見ても、多種類の動物が描かれていて、多様性が必要であることを示しているようだ。多様性が必要であるがゆえに、多様性が崩れてくると多様性を回復するように動き出す。本当に自然は不思議である。

 多様性はどんな天変地異が起こっても生きながらえる生物を残すことが出来るために。人間も同じで多様な人が必要なんです。同じような人間ばかりが集まった社会などは想像を絶する。当然植物の世界でも同じ、多様性のある植物が存在し共存し成り立っている。

 地球界においてはいつもある種が滅び、新しい種が生まれていて、常に多様性が維持され、均衡が保たれている。しかし、人工的な要因によって急激な変化があると、均衡を保つことが出来ないために異常な事態が発生する。-->続く

風邪

 とうとう風邪をひいてしまったようだ。かといって日常生活はそのまま。
たいした事はないのだが、咳をしたり、くしゃみをしたりするのが気になるのである。
咳もある程度は我慢できるが、いつまでも咳をしないではいられない。
いきおい、水を飲んだりしながら咳をしないように努力している。
幼稚園と言う環境では咳はタブーのようだ。

 と言うわけで、農作業もさぼり気味であるが、早く直して農作業が出来るようにならなくては。
今夜も早く寝よう。寝るのが一番。

連作障害と多様性

 連作障害は何故起こるのか? 同じ科の作物を連作すると、何らかの弊害が現れて、よい作柄は期待できないと言うものだ。 連作障害を避けるためには、2年、物によっては5,6年も間を置けと、本には書いてある。これは事実なのだが、何故、連作をしてはいけないのか、理解しやすい説明がない。
 連作を避けるために、土地を休ませたり、他の作物を育てたりする。でも、休ませたり、他の作物を育てるとなぜ再び同じ作物を栽培できるのかについての詳しい説明はほとんど聞いたことがない。

 勝手な解釈ではあるが、同じ作物だけを世の中にはびこらせないための自然の摂理ではないだろうか。すなわち、多様性を維持するために自然が与えている試練ではないだろうか。

 そうであれば、最初から多様性を維持しながら作物を栽培すればよい。目的の作物を栽培するにしても、自然に発生する野草や虫達とも共存できるような栽培をしてあげれば、連作障害など現れないのではないだろうか。

 現在、野草の扱いは、目的の作物がダメにならない程度に刈るだけ。したがって、根はそのまま地中にある。畑では、季節によって色々な野草が発生する。ある程度や草をはやらかしておけば、多様性は確保できる気がしている。いつも刈り込んでいると、種が出来ない草達もいる。その辺のバランスは検討の余地がある。

麦刈り

 とうとう麦刈りの季節がやってきた。まだ早いかなと思う反面、これから梅雨で刈り取る時期を逸してしまう心配。本日、2/3くらい刈り取り、干すことが出来た。十分干せば、今刈り取っても問題はないだろう。その後脱穀してからまたからからに乾かせば麦の実に産み付けられた虫のタマゴも死滅するはずだ。
 この麦の刈り取りが終了すればあとは大豆の種まきを待つばかりである。7月初旬から中旬には蒔きたいものである。

 麦の話もさることながら、今日一番行った作業はやはり草刈なのである。

液肥

 どちらかと言うと、あまり肥料を与えない自然農法。確かにEMボカシⅡ号だけで、置き肥として置くだけで、本格的な肥料は与えていない。でも、いまいち生育が良くない作物にはEMボカシの液肥を与えている。

 草マルチ。今は草の威勢も良いので、草を刈り込むだけで良い草マルチが出来る。文章よりも写真のほうが一目瞭然。
駐車場と草マルチ
草で覆われた駐車場。刈り込んであるので、芝生のようだ。雨が降っても車が入れる。
草マルチ
次は畝間の草マルチだ。こちらも草をこまめに刈っているだけだ。しかし、畑に行くたびに草刈であることには変りはない。

スイカの置き肥

 三ツ木の畑に植えた9本のスイカに置き肥を与えた。スイカから約1m離して2,3箇所にEMボカシ2号を。根が張ってくると肥料を吸収し生育が盛んになるが、それまでの成長は緩やかである。

 ついでにネギの植え替え作業。約100本の万年ネギを移植し、土をかけてから根に直接当たらないようにEMボカシ2号を与えた。この万年ネギは貴重な存在である。真夏にネギを食べられるのもこの万年ネギのおかげである。

 残渣の扱い:一般に残渣は畑の隅に置いたり、畝に沿っておいたりするが、重要なのは土に埋めないことのような気がする。土に埋めると腐りが出て、嫌なにおいがすることが良くある。しかしながら、土の表面においておくだけならば殆ど腐る事はなく、乾燥して朽ちてくる。嫌なにおいを出して腐ることのないように残渣を扱えば良い。

草刈

 今日は勤め先の幼稚園でも草取りを中心に仕事をした。さらに、帰り道に畑により、草刈の継続。200坪となるといつもどこかを草刈している。
 ある程度草が大きくなってきたので、剪定ばさみで刈るより、かまで伸びたところだけを刈ったほうが効率が良いようだ。

 一株、カボチャ(カチワリ)の根元が切れてしまった。大分大きくなっていたので、何者がやったのか検討がつかない。

 ジャガイモの土寄せだが、以前山のように土寄せする必要はないのではと書いたが、茎の根元からジャガイモが顔を出して、緑色している。やはり根元も土寄せしてあげないといけないようだ。

カボチャ

今年は2種類のカボチャを植えている。カチワリとハロウインカボチャだ。カチワリは自家栽培で出来た種を蒔いたもの、ハロウインカボチャはネットで調べて北海道から購入したものだ。今まで、寒冷紗で虫除け(うりはむし対策)をしていたが、大分大きくなってきたので、本日寒冷紗を取り外した。これからは順調に生育してくれるだろう。

多様性であるが、我が畑の多様性維持はどのようにしたらいいのだろうか。まだはっきりはわかっていないが、そうぞうするに、畑に生存している動植物を保護することだ。他から入り込んでくる外来種(とは言っても外国とは限らない)も多様性を広げるためには受け入れていく。特定の生物を絶やさないことが重要だ。

多様性第二段

 昨日は午前中が雨。午後から日も差してきてある程度の農作業が出来た。

 其の前に、公園の花壇に種から育てたマリーゴールドを定植。一昨日岩村さんに70株くらい植えてもらったので、昨日は80株くらいのマリーゴールドを植えた。近所の子供達にも声をかけて手伝ってもらったが、このような作業を経験することは非常に良いことだと思う。写真を撮って直ぐに印刷して持たせてあげたが、なかなか返事が返ってこないので、あまり会話は出来なかった。今度会った時に感想を聞いてみよう。でも、最近の子どもは見知らぬ人とは声を交わさないことを教えられている。なかなか難しい世の中になったものだ。

 さといも、トマト、キューリ、ゴーヤ、エンドウ豆、スイカにEMボカシを置き肥として施肥。また、キューリ、ゴーヤ、エンドウの支柱を立てた。 また、大根の間引きとEMボカシ液肥を散布。

 今日の本題は多様性だ。我が畑には家の庭で出た有機質のごみは全て還元されている。それだけ多種多様な有機質が畑に入っていることだ。其の為、我が畑はどんどん多様性を増してきている。色々な野草、色々な野菜残渣、色々な剪定枝、時々魚介類も、当然畑から出た有機質は全て畑に還元。今後も有機質の多様性を増すことが出来るような対策を講じていこう。

多様性

 最近、ふと物思いにふけるときに多様性について考えることが多くなった。家庭菜園を始めてから30年近くなり、昨年、自然農法を始めてから多様性について気になり始めたのです。人間社会だろうが、自然界だろうが何でも多様性がなければ成り立たない気がする。色々な人がいて、色々な家庭があって、色々な職業があって、色々な国があって、色々な生物がいて、何でもが多様性を持っている。その多様性をもったものが複雑に絡み合って共存している。

しかし、人が地球に誕生してから、その多様性が少しずつ崩れてきているような気がする。それが近代になって顕著になり、特に環境問題、食の問題などを引き起こしているのではと思うようになってきた。


 自然農法は自然に発生する生き物を極力生かす多様性を大事にする農法だと思うようになってきた。多くの自然農法の栽培方法である不耕起栽培、無農薬栽培などはまさに多様性を維持するために行われていている。

多様な生物が共存するなかで目的の植物を栽培するので、目的の植物がダメにならない範囲で、草を刈ったり抜いたり、虫を手で補虫するが、それは栽培作物を生かすための最低限(人によって違うが)の作業である。

今日はこれくらいにして、また日を改めてこの続きを考えて見る。

草刈

当分草刈は続く。昨日は仕事が終わってから1時間ばかり草刈だ。草も世代交代が進んでいる。これからは芝系のオヒシバ、メヒシバなどが草が伸びてくるのであるが、其の勢いたるものは想像を絶するものがある。

本日は見回りのみ。多くの作物は順調に生育している。スイカやキューリの葉を食害するウリハ虫を数匹退治したが、こやつは大発生すると手に負えない。

またまた草刈

仕事の帰りに畑に直行。昨日植えたインゲン、スイカの様子見と、草刈作業である。インゲンとスイカは特に問題はなかったが、草刈はいくらやっても終わることのない作業である。

草を刈り込むとまるで芝生のようだ。通路はだいたい刈り込んでいるので、意外と綺麗だ。隣の畑との境界などは丁寧に草を取る。隣に迷惑を掛けないためだ。カボチャの畑は徹底的に草を取り除いた。蔓が延びてくると、草を刈るのが難しくなるので、作業が出来るのは今のうちなのだ。

明日は、スイカ、トマト、ナスなどにEMボカシの置き肥を与え、大根にはEMボカシの液肥を。

苗の定植

 苗はまだ沢山あります。スイカ、インゲン、キューリ、ナス、ピーマン。
今日はスイカとインゲン。スイカは3種類、20株を植える。インゲンは2種類、8株を定植。まだ肥料は殆ど与えていないので、早めに置き肥を与えなくては。

 苗の定植は比較的短時間で出来たのだが、相変わらず草取りが大変。今日はカボチャの周りの草取りだ。しばらくそのままだったので、急に草丈が伸びてきた。これ以上伸びると後が大変になるので、チョット無理しても今日中に綺麗にしなくては。そんなことを思いながら19:00まで作業し、綺麗にすることが出来た。しかし、こちらをきれいにしても他のところが伸びてきている。草取りは毎日のように欠かすことの出来ない作業だ。

草刈とブドウの花

 今日の草刈はいつもと違う家の近くの畑(今は約40坪)。約3週間そのままにしておいたので、草の伸びはすごい。全て剪定ばさみを使って草を刈り取った。
 早春に収穫したブロッコリーをそのままにしておいたら、多くは花を咲かせていたが、中には側枝が実をつけている。二つ収穫したが、何か儲けた感じがする。
 この後にスイカを植えるのだが、今日は其の時間が無い。スイカの苗も大分大きくなってしまい、庭の簡易ビニールハウスでは狭い感じだ。明日は絶対に植えなくては。

 カインズに行って20mm*210cmの支柱を30本購入。約6000円。 既に持っている支柱も20年近く使っているので、大分疲れてきているので、買い替えて行かなくては。

 今日はブドウの花の写真を撮った。食べるばかりでブドウの花など見たことがない。
先ずは開花途中の蕾:おしべが帽子のようなものを押し上げている。この帽子は開花すると地面に落ちてしまうのである。
開花途中
 当然次は開花である。5つのおしべに囲まれて中心にめしべがある。一体このような花をどのくらいの人が知っているのだろうか。
開花

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まとめ

 

プロフィール

チャッピー

Author:チャッピー
本名:釼持和夫、埼玉県入間市金子地区に居住、定年退職して10年目。当初は農薬や化学肥料を使っていたが、危険性を感じ、無農薬、無化学肥料で30年近く素人家庭菜園を楽しむ。20坪位から始め今では300坪近い。機械は使わないので、無耕起栽培や自然農法にトライ。合わせて農業に関連の深い環境関連の活動にも参加。

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