家庭菜園と自然農法

家庭菜園と自然農法を通して気がついたことを何でも記録する場所です。農業のこと、環境のこと、人間のことなど何でも気がついたことは記述していきたいと思っています。

2009-05

集中農作業

 苗の定植が出来ないでやきもきしていたが、本日雨がやんだので、午前中にほぼ何とか定植を完了。今朝は5時に起床し、苗などを準備して畑へ。作業を終えたのは午後1時となってしまった。朝から何も食べずに8時間の菜園作業だ。
 キューリ(5株)、ナス(30株)、トマト(20株)、ゴーヤ(4株)、落花生(60個)、ピーマン(10株)などを植えることが出来た。まだ、スイカ、インゲン、キューリ(第二段)が残っているがあと2,3日で植えることが出来るだろう。 
 ナス苗には先日購入した虫除け網のトンネルを掛け、落花生には鳥対策の糸を張っておいた。

 植えるのも一仕事ではあるが、それ以上に草刈が忙しい。雨が降り、あっという間に野草が伸びている。早い草は一日5cm近く伸びるのではないかと思われる程だ。これからは、畑に行く毎に草刈が必須だ。
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また雨

 そろそろ梅雨の声を聞く時期になってきたようだ。今日も雨、明日も雨、おかげで畑の雨水タンクは満タンだろう。早く苗を植えたいのだが、これでは土日は何も出来そうも無い。明日天気になあ~~れだ。

小雨

 小雨が降っていたが、幼稚園の帰りに菜園に足を運ぶ。昨日植えた、トウモロコシを見に行ったのだが、結局一通り全部を見て廻ることに。

 ついでに、伸びている野草を刈り取る作業や昨日トンネルを取ったトウモロコシの土寄せ作業もした。菜園に足を運べば何となく手足が動いてしまうのである。
土寄せ前のトウモロコシ

 小麦が大分倒れ掛かっている。今年は土寄せをまったくしていないからかもしれない。でも、倒れてしまっているわけではないので、まあ良いか。
倒れ掛かった麦達

 昨日も書いたが、日一日とカボチャが順調に伸びている。
勢いを増したカボチャ

トウモロコシの定植と野草刈り

 久しぶりに畑に顔をだす。ここ3,4日は娘の結婚式、甥の葬儀と冠婚葬祭が続いてしまい、ブログもお休みしてしまった。

 今日は早速、なかなか植えられなかったトウモロコシの定植に出かけた。第1回目のトウモロコシはビニールトンネルの中で大分大きくなり、天井に届いてしまうくらいになっているので、トンネルを剥がしてあげた。
 新たにトウモロコシ第二段の定植である。約50株。こちらもビニールトンネルをしておいた。今年はEMボカシ散布によってアワノメイガ対策をするつもりである。

野草取り:3,4日あけたので、結構野草が伸びてきている。大きめなものを中心に剪定ばさみで刈りこんでおいた。最近は今までとは違った野草が増えてきている。季節に合わせて野草の種類も交替してきている。

カボチャ:多少心配していたが、確実に根が活着して、新しい本葉が出てきている。これで一安心である。カチワリは大森の池祭りでの販売用に、ハロウインカボチャは子供の期待に沿えるよううまく育ってほしい。

ネギ苗:ネギ苗の生育がいまいちかな。苗の周りに生えた野草を取り除く作業をしたが、まだ半分ばかり。早く全体を綺麗にしなくては。
ネギ苗

結婚式

 今日は記念すべき日である。我が娘の結婚式だ。畑仕事どころではない。朝6:50に家を出て式場へ。結婚式の主催者側となると、それなりに緊張もする。絶対涙を出さないと思っていたが、娘が両親への手紙を読んだときには目が潤んできた。
 今日の披露宴の多くは、本人達の演出らしいが、自分達で作る披露宴、それまでに費やした努力が報われ、今までになく楽しいものであった。ちょっとした心遣いや全体が盛り上がるような演出が多かったからかもしれない。
 また、我が子たちの普段見ることのできない立ち居振る舞い。知らぬ間に皆一人前に育ってきていることを垣間見ることが出来た。

農園作業:庭の簡易ハウスの苗に水遣り。今日はこれだけ。

育苗

 育苗するとだいたい苗の出来すぎになる。当然購入した種のほぼ全部を育苗しようとするからである。特に面積を必要とするカボチャやスイカは育苗した苗の嫁ぎ先を探すのが大変になる。今回、美里の仲間が苗を取りに来てくれたので大助かりである。

今日の菜園作業:
気になっている作物を中心に観察。
カボチャ:寒冷紗かけておいたが、今日の強風で葉の上に土ぼこりがたくさんつもり、いまいち元気が無い。やはり、ビニールトンネルをしておいたほうが良かったかも知れない。
玉葱:生育はいまいちであるが、それなりに肥大してきている。
さといも:かなり目が出てきているが、マルチなしではこんなものかもしれない。
ねぎ:乾燥が続いて、生育がいまいち。一応散水しておいた。

トンネル

 最近はトンネルは当たり前のような農業である。大量のプラスティックシートを使い、大量のごみを発生している。とは言っても、自然農法といえども必要最低限のトンネルは使いたい。特に虫除けである。

 トンネルには次のようなものがある。
①ビニール :遮光、保温、風除け、雨よけ、虫除け
②寒冷紗  :遮光、風除け、虫除け
③虫除け  :風除け、虫除け
④不織布  :保温、風除け、虫除け
⑤他?

今日、虫除けのためのトンネル資材を購入しに行った。虫除けと寒冷紗を比較したのだが、寒冷紗のほうが虫除けより安い。逆かと思っていたのだがあにはからんや。結果として1.5m幅の虫除けを50m分購入。ついでに1.8mの弓だけを100本購入。両方で12000円いい値段である。でも、大分丈夫そうなシートなので、管理次第で何回も使えそうなので、そうごみを発生することも無いだろう。農業資材で一番ごみを発生するのはビニールマルチだろう思っている。

マルチ

 マルチにも色々ある。ビニールマルチ、生分解性マルチ、有機物(草やワラ)マルチなど。
私の勝手な判断では以下のようになる。

             価格    ごみの発生  生育   保温  保湿  生態系保存  草
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①有機物マルチ   多くはただ  なし     小     効果小 効果中  効果大   出る
②生分解性マルチ  高価     なし     中     効果中 効果中  効果中 あまり出ない
③ビニールマルチ   中間    大量     大     効果大 効果大  効果小 あまりでない

①の場合、天候に左右されるにしても雨による水分補給が容易。また、長期的な効果として土壌改良が進む。追肥も可能、など、評価しにくい点で効果が高い。

 このような状況で、どれが一番良いのだろうか。長期的に考えると、私は一番環境にやさしい①を選んでいる。収量の差はあるにしてもそれ程大きなものでは無い。

農業談義

 今日は農業について話し合う機会があった。2時間の予定が3時間にもなってしまったがそれだけ課題が多いいのが農業なのかもしれない。でも、有意義な3時間でした。 実際の専業農家の方、農業経営に詳しい方、議員などが集まり自由な議論ができました。

野草とり

幼稚園の仕事が終わってから家に戻り、庭で出たいろいろな草の残骸や剪定枝、昨年収穫した麦の穂(実を取り出す余裕が無かったので)などを畑に持ち込み、畝間にまいた。このように家庭ででた有機物の殆どは畑に持ち込まれ、畝間マルチとなる。生ごみは穴を掘って埋めている。

・メインの作業は野草取り。今日はカタバミに的を絞って作業した。他の野草は根からとることは無いのだが、カタバミだけは根こそぎだ。畝に繁茂するカタバミは土が軟らかいので、手で簡単に根こそぎ取ることが出来る。畝間に生育しているカタバミは土が固いので、のこぎりガマを使わないと根からとることはできない。
・絹さやインゲンの収穫:もう大分木が疲れてきている。あと、2週間と言ったところかな。
・かきなの片付け。根元から火まで刈って、全て草マルチとして活用。
・ブロッコリーに青虫。青虫を手でつまんでポイ。7,8匹収穫。
・玉葱:美里に比べてかなり遅い。まだ、これからと言ったところだ。早く大きくなってくれ。
・ニンニク:もう収穫できそうな感じだが、茎は元気。倒れるのを待ってから収穫するかな。
・ヤマイモ:結構つるが延び始めて来た。
・サトイモ/竹の子イモ:まだ、ちょっとだが芽が出てきている。
・ヤーコン:大分芽が出ています。
ジャガイモ:順調です。
・トウモロコシ:トンネルしてあり、順調に育っている。

・其の他に、大根、パクチョイ、水菜、春菊、などがあります。

久しぶりの美里

 今日は久しぶりに美里へ。相変わらず、皆さん沢山の農作物を取り扱っているので、収穫できる野菜も多い。そんなわけで、帰りには結球レタス、リーフレタス、玉葱、おまけに竹の子まで頂いてきた。本当に皆さん頑張っている。

 今日は新しい友人手島さん、中島みゆきさんに合うことが出来た。美里には来る度に新しい方が来ていて、友達になれる。嬉しいことです。これも酒井家の人柄なのだろう。
皆さんと写真を撮ったので、ここにアップする。
集合写真酒井さんが撮った写真
集合写真私が撮った写真、若い人もいるのです。
麦畑これは道路側の麦、長さは約50m有ります。

 今日は色々な苗の定植、草刈り、ジャガイモの土寄せ、収穫がメインの作業。

 ふうどの液肥を初めてみたが、チョットくさい臭いがする。生ごみから作ったものだ。

我が畑の作業:
  簡易ビニールハウスの管理以外、特に何もせず。

またまたハイキング

 10日の日曜日に続いて、本日もハイキングへ。西武線横瀬駅から横瀬町を一周するような札所めぐりのコースを散策。朝は比較的涼しかったが、昼頃になるとかなり暑くなり、車道を歩くときは結構きつかった。11時過ぎに河原で缶ビールを1本。これがうまかった。
 約12km、20000歩の散策であるが、比較的楽に廻ることができた。行き会うハイカーはどなたも定年過ぎの親父達。自分も同じ仲間だと思うと、ちょっとがっくり。後で、写真を載せよう。

今日の農作業:
 庭の育苗の面倒だけ。キューリ、トウモロコシ、インゲンの芽が出てきている。また、スイカの苗の生長が著しい。

エンドウ

 今の時期は意外と野菜の端境期であり、収穫できるものは少ない。我が畑では本日のテーマである絹さやエンドウとかき菜くらいだ。今日も幼稚園の帰りに畑に寄りカタバミ退治と絹さやエンドウの収穫を行った。二日おきに収穫すれば丁度良いペースかな。
 この絹さやは昨年11月中旬頃種を蒔いたもので、真冬も何の防寒もしてあげなかったのである。寒さに耐え、十分根の張った絹さやは春になって勢いよく枝を伸ばしてくる。どれでもそうだが、冬を越した植物は十分根を張り、春になって勢いよく伸びるエネルギーを蓄えている。

今日は育苗中のナス、ピーマン、トマトをトレイからポットに移植を行った。移植だけなので、簡単と思うが、苗が小さいだけに意外と神経を使い、疲れるのである。ナス40株、トマト20株、ピーマン20株をポットに定植。あと2,3週間すれば畑に定植できるだろう。

市販されているトマトやナス苗は4月後半から販売され、既に十分成長している。しかし、関東周辺で種から育苗すると、どうしても畑への定植は5月後半になってしまうのである。

カボチャの定植

 カボチャの苗は庭で育苗し、十分育ったので、本日定植した。カチワリ20株(4株は高島へ)のうち8株を、ハロウインカボチャ8株のうち4株を定植。
 前から用意していた場所には菜の花をつけた大根と野沢菜をマルチしておいた(写真)。
残渣


1.5m間隔に三角グワで穴を開け、堆肥を一握り入れ、水を500ml。水が引いたところで、苗を植えつける。その後弓だけをはり、かんれいしゃをかけて、周辺は残渣や木や棒を置きmかんれいしゃを固定。
 さらに、寒冷紗の外側を75cm間隔に三角グワで穴を掘り、EMボカシを一握りづつ投入。これで、大きくなってきたら有効な肥料になるはずだ。これらの作業だけで1時間以上費やしたようだ(写真)。
カボチャ定植


 そのほかは絹さやインゲンとかきなを収穫。そして草取りを実施。

 草であるが、時期によって次々と違う草が生えてくる。春の草、夏の草、秋の草、冬の草。絶えることが無い。冬の草の生長はゆっくりなので問題はないが、春夏の草は大変な勢いで伸びる。

石老山:いろうさん

今日はおやじの会の石老山(いろうさん)へのハイキング。天気は最高、チョット気温が高めではあったが、山の中はそれ程の暑さは無かったので、気持ちの良い楽しいハイキングが出来た。昔の会社の田代さんご夫妻にもお目にかかれ、新たに友達としてお付き合いできそうだ。友達が増えるのはこの上なく嬉しい。

今日の農作業:
と言うわけで、今日の農作業は庭の育苗中の苗の管理のみ。

ジャガイモの芽欠き2

 5月5日に書いたにのだが、ジャガイモの芽欠きの実験である。実際に芽欠きしたところとそのままのところを作り、収穫量の比較をする。

 ところが、この作業をしていて気がついたのだが、ジャガイモの芽の多くは、十分太さがあるが、中には細い芽が混ざっている。この細い芽に小さな芋がつき、太い芽には大きな芋がつくのではと思ったのである。この辺は収穫するときに慎重に掘り起こして確認することにしよう。

 一般に、芽を2,3だけ残して後は欠いてしまえというが、細い芽だけを欠いて、太い芽は何本あってもそのままで良いのではないかと思ったのである。

 農業には昔から伝えられてきていることが沢山あるが、やはり全てを鵜呑みにしてはいけない気がする。疑問に思ったことは自ら確認することが必要だろう。

今日の農作業:
①絹さやインゲンの収穫
②ブロッコリー、大根、玉葱にWMボカシの液肥を与える
③ジャガイモの芽欠き(比較実験のため)
④草とり(殆どの時間はこれに費やされたのです)
⑤しょうが植え付け/畑
⑥トウモロコシ第2弾種まき:庭/トレー
⑦インゲン豆(越谷、??)種まき:庭/ポット
⑧キューリ(??)種まき:庭/ポット

今日の雨は何か異常な感じだった。降ったりやんだり、これを繰り返していたような。意外と強く降るときもあり、雲間から日が差してきたりした。本当に安定しない一日でした。

農作業お休み

本日は農作業はありません。でも、庭の簡易ビニールハウスの育苗中の植物の観察だけは欠かさずに実施。皆順調に育っています。

紅カナメモチ

 これは我が家の北側に植えてある垣根である。昨年、病気なのかかなり葉が落ちてしまった。我が家だけでなく、近所でもあちらこちらで発生している。植木屋が、それは回復しないと言っていると聞いたが、昨年強く剪定して今年を迎えているわけだ。

 確かに、あまり葉が出てこない。でも、多少の葉は出てきているので回復することを期待している。でも、何の病気だったのか。

スズメバチの出現

 2,3日前からスズメバチが庭に来ていたのだが、昨日自作の農業資材の小屋にしきりに出入りするようになった。まだ巣は出来ていないようであったが、巣の場所を探しているように見える。巣を作られてはたまらないので、とっ捕まえるべく補虫網を取り出し、捕獲を試みた。しかし、危険を伴うので、チョットへっぴり腰。結局、昨日は捕まえることが出来ずに終わってしまった。

 今日も、小屋の周りを見ているのだが、今のところスズメバチは現れていない。これで、来なくなれば良いのだが・・・・。

今日の農作業:
①継続して庭の片付け。

ジャガイモの芽欠き

 ジャガイモ、何の疑いもなく芽欠き作業をする。芽欠きをしないと大きな芋が出来ないで、小芋ばかりになって、食べるところが少なくなってしまう。 昔聞いた話をそのまま実践しているわけだ。
 でも、本当にそうなのだろうか。自分で実際に芽欠きをしないで、小芋だらけになったのを確認したことが無い。
 何でもそうであるが、実際に経験したことが無くても、人から聞いたり、本で読んだりしたことが当たり前となって、疑うこともなくなってしまう。

 誰がそんなことを決めたんだ、これでは進歩がなくなってしまうかも知れない。という訳で、反骨精神丸出しで、今年は北あかりで芽欠きしたものと、しないものを作り比較してみよう。今から結果が楽しみである。

今日の農作業:

①今日一日庭の手入れと片付け。身近なところなのだが、意外とほったらかしてある部分がある。始めれば切りがないほど、次から次へとすべきことが見つかるのである。

②マリーゴールド最後のポットへの移植作業、約50株。 これで、合計200株となった。

③絹さやの収穫

トウモロコシの害虫(アワノメイガ)退治

 これは第一回関東EMエコ活動発表会で川越の野村耕治さんが紹介してくれたトウモロコシの害虫(アワノメイガ)退治の方法である。

 雄花が出てきて、まだ顔を出さないうちから、米ぬかだけのEMボカシを一週間おきくらいに、ぱらぱらと葉にかかるように散布する。葉と葉の間に入ってもかまわない。これだけで、虫がつかなくなる。たとえついたとしても、房には被害が出ない。
 トウモロコシの雄花から出る匂いがアワノメイガを呼び寄せていると思われるが、EMボカシの匂いが雄花から出る匂いを抑えていると思われます。

 このように、あまり手間をかけづにアワノメイガの被害を防ぐことが出来れば最高である。ただし、一つだけ気になることがある。私の作成しているEMボカシは米ぬかだけでなく油カスと籾殻くんたんが入っている。これでも問題ないかどうかは今年実践すればわかる。いまから楽しみである。

今日の農作業:
①殆ど庭の片付け。花の終わった鉢類の土を再生し、いつでも使えるようにしておいた。
  ・鉢土はしばらく水分を与えずに十分乾燥させておく。これで、かなり虫や細菌を退治できそう。
   乾燥していないときにはブルーシート上で、十分に乾燥させる。
  ・鉢土をブルーシートに広げ、大きな残渣だけを取り出す。
  ・大きな目の篩で色々なかすを取り除く。
  ・ここで、直ぐに使えるくらいの水分を与え、良く混ぜる。
  ・堆肥を加え、良く混ぜる。
  ・ビニール袋などに保管しておく。これで、いつでも利用可能。
  これで消毒が十分かどうかはわからないが、かなり乾燥させているので、何とかなるさ?
②絹さやエンドウ豆の収穫
③かきなの収穫

植物は畑を耕してくれる

 よく、自然農法のなどを見ていると、植物は畑を耕してくれるので人間が耕す必要が無い、と書いてある。 これはどの位本当なのだろうか? 色々な実験データがあればわかりやすいのだが、どちらかというと、感覚的であったり、定性的であったりして、実感がわかない。
 説明では、「植物の根は地中深くまたは広く張り、植物が朽ちると其のうちに根も朽ちて養分となり、土の中には多くの空間が発生し、土は見事に柔らくなってゆく」、と書いてある。

 確かに、根が作った空間が出来て、植物が植えてあるところを人間が踏まないでいれば、土はやわらかくなり、耕す必要は無いかもしれない。 でも、これを体感したいし、出来れば裏づける実験と其のデータが欲しい。 外部から得ることが出来ないならば、自分でデータを得る為の実験方法を考えねば。


 実験方法:
 作物を収穫後、必ずある重さの棒を落としてどの位突き刺さるかを計測。作物収穫後必ず実施すれば、データを得ることが出来るかもしれない。
記録:年月日、土地区分、収穫した作物、埋まった長さ、棒の材質と重さと直径、落とす高さ、などなど。これで、経年変化を見れば実感できるデータを得ることができるかもしれない。

今日の農作業:
①近くの畑の草刈を実施。2週間前にしていたので、それ程ではなかったが、これからは定期的にする必要がある。なお、ヤマイモの芽が出てきていた。

ジャガイモの土寄せ

 今日は色々な作業をした。
最初は庭での作業である。
・マリーゴールドの苗を外の空気に慣れさせるために日中は外に出し、夕方にはポットに移植。合計144ポット。
・トウモロコシの定植約50株
・ネギ苗に水遣り
・ジャガイモの土寄せ
・大根と野沢菜の菜の花の整理
・草取り(主にカタバミの抜き取り)
・マリーゴールドのポットへの移植
・などなど
色々な作業をした。

ジャガイモの土寄せであるが、単に土を寄せればいいというものではない。といっても、其のことは今日、土寄せをしていて気がついたのである。
ジャガイモの芋がつくところを見ると良い。種芋の上部から水平に根が広がり、其の根のところから芋が大きくなってゆく。つまり、種芋より多少上のところまでジャガイモの茎からチョットばかり離れたところに土を寄せてあげればよいわけだ。 今までやっていたように、あまり茎の直近のところまで土を寄せる必要は無いと思われるのである。



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まとめ

 

プロフィール

チャッピー

Author:チャッピー
本名:釼持和夫、埼玉県入間市金子地区に居住、定年退職して10年目。当初は農薬や化学肥料を使っていたが、危険性を感じ、無農薬、無化学肥料で30年近く素人家庭菜園を楽しむ。20坪位から始め今では300坪近い。機械は使わないので、無耕起栽培や自然農法にトライ。合わせて農業に関連の深い環境関連の活動にも参加。

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