家庭菜園と自然農法

家庭菜園と自然農法を通して気がついたことを何でも記録する場所です。農業のこと、環境のこと、人間のことなど何でも気がついたことは記述していきたいと思っています。

2008-12

収穫だけ

 ここしばらくは近くの畑で、白菜、ほうれん草やネギの収穫だけで、何も農作業らしきことはしていない。今年は自然農法に挑戦して1年目。色々なことがあった。一番の思いでは虫との闘いそして雑草との戦い。

 雑草をそのままにしたはいいのだが、伸びすぎてスイカが雑草に埋もれてしまいそう。特に地を這う植物は雑草をそのままにしてはいけないことを学ぶ。 多くの他の野菜でも雑草の刈り込み(根は抜かない)を定期的にしなくてはならないことが良くわかった。

 大豆に発生した葉を食害する黄金虫。毎日良く捕った。約3週間に渡ってこまめに捕まえた、その数3000匹は超えるだろうか。おかげで、美味しい枝豆と大豆を収穫することが出来た。黄金虫を捕まえなかったら、まともな大豆は獲れなかったのではないかと思う。
 また、白菜とキャベツに取り付く虫退治。ヨトウムシ、青虫、ナメクジ、カタツムリなど。定植したばかりの小さな苗に虫達が取り付く。3~4週間は毎日のように徹底的に退治をした。おかげさまで、あまり虫のいない白菜やキャベツ(本当の収穫期は来春)が収穫できている。 なお、昨年の白菜はまったくの虫食いで食べられるところは少なかったのである。
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 昨日は、友人が来たので、ほうれん草、ネギ、キャベツ、大根、ヤマイモなどの御裾分け。ついでに自分の分も収穫。
 また、其のままであった近くの畑(金泉)の白菜の霜対策を実施。白菜の霜対策は、開いた白菜を閉じてから紐で縛るのだが、意外と難しいのである。うまく閉じた葉が直ぐに開いてしまって縛るのがなかなか出来ないのである。何回かやっているうちに要領を掴むことが出来、何とか完了。今回k始めて気がついたのだが、開いている葉を一枚取り、白菜の上に被せてから開いた葉を閉じてあげると、白菜の中心を保護しながら霜対策をすることが出来る。よく新聞紙を被せている方がいるがそんな必要は無いようだ。白菜の葉を被せる方法が本当に良いかどうか、観察をしてみよう。
これが、霜対策後の白菜の写真である。白菜の上部には白菜の葉で覆われ、其の廻りから開いた葉が閉じ、縛ってある。
白菜の霜対策

 また、冬の農道は霜でぬかるんでいる。やたらと車で入ると滑って動けなくなるのである。今日も、速度を出さないように注意しながらそろそろ動いたが、それでもチョット坂があるとすべるのである。道路の写真を添付。
霜でぬかった道路

 それから、今日は雨後の霜なので、かなり高かったが、麦とたまねぎはそれ程霜によって浮いてはいなかった。多少安心。

心配

 昨日はかなりの風が吹いたようだ。庭の色々なものが飛ばされている。畑はどうなったのだろうか。とは言っても今日は畑の見回りをしていない。
 また、今日の雨、明日の低温。霜が心配である。麦やたまねぎの苗が霜で浮いてしまうのではないかが心配なのである。
 明日は早めに出かけなくては。

麦踏、たまねぎ踏み、野菜の収穫

 麦まきが遅かったせいか、芽が出たての麦が霜に浮かされている。早速麦踏をしたが、かなりの麦がダメになってしまったも知れない。
 また、遅く定植したたまねぎも霜に浮かされているものが幾つもあった。こちらもたまねぎ踏みをしておいた。
 霜にやられないように、こまめに畑の見回りが必要だ。

 最近の畑行きは殆ど野菜の収穫だ。白菜、長ネギ、大根、ほうれん草、水菜、レタス。今日収穫したのはこんなところである。
 しかしながらまだ白菜は大量にあり、どんどんおすそ分けをしなくては。

 先日白菜の寒さ除けをした。寒冷紗と、白菜の外葉を包んで縛ったものがある。写真を添付。
DSC06927syukusyou.jpg

味噌作り

 味噌つくりは今年で3年目となります。 今年収穫した30kg以上の自然農法で育てた大豆を使って味噌を作りたい方々におすそ分けをすると同時に、12月21日(日)には武蔵村山の公民館で2家族と一緒に味噌つくりをします。

 自分で作った味噌の味は格別ですが、さらに、自分で種蒔きからしたら、これほど愛着のある味噌は無いでしょう。

 近年、多くの食物が自分がまったく知らない世界で生産され、加工されスーパーなどに並べられています。 それを何事も無く購入して食べている多くの方たち。

 しかしながら、何か物足りなさを感じる方々も増えてきています。 私の畑の作物に興味を示す方たちも増えてきました。 来年も、多くの方に自作の大豆を使った味噌作りを広めてゆきたいと思っています。

 ちなみに今年は6人に大豆(2~5kg)をお分けする予定。 自分を入れると7名ですね。

今日は雨

 まったく、雨の日は菜園とは無縁の一日となる。明日は晴れなので、顔だけは出さなくては。

最近は

 ここしばらくあまり農作業をしていない。とは言っても、足しげく菜園には足を運んでいる。白菜、ほうれん草、深谷ネギ、レタス、大根、春菊、水菜などの収穫に行くのである。他に、我が家で発生する生ごみを菜園に埋めなくてはならない。この作業も3日に一度は必要だ。 今日も、ネギ、白菜、レタスを収穫し、我が知人宅に届けた。 
 これからは、霜がすごくて、菜園にも足を踏み入れるのが大変になる。11月末に蒔いた麦はまだ芽が出ていないが、今朝の霜で浮き上がってしまうのではないかと心配である(今日はこちらの菜園には行けなかったのである)。

里芋、ヤーコンの越冬準備

 12月8日(月)、やっと里芋、ヤーコンの越冬準備をした。大分前から1.5m*1m*1m位の穴を掘っておいたのだが、保存する作業がなかなか出来なかったのである。
 残っている里芋を全て塊ごと掘り起こし、ヤーコンは一部はそのままにして土を多めにかけておき、収穫後残っていた芽だけを集めた。
 先ず穴の下に蕎麦の収穫残渣を敷き詰めて、里芋の塊を逆さにして敷き並べ、其の上に少しだけ土をかけてからヤーコン芽を敷き並べた。最後に山盛りに土をかけて、其の上にサツマイモの枯れた茎と葉をたくさんのせて、其の上からブルーシートを被せ廻りを土で抑えて固定した。写真を忘れたので、後で撮っておかねば。

蕎麦の収穫

 今年は蕎麦を作らなかったのだが、隣の畑の友人がそばを育てていた。収穫し切れないと言うので、早速おすそわけを頂いた。
 12月1日に刈り取りをし、直ぐに干して、3日に脱穀し、4日に選別をした。まだ、完全な選別状態ではないのですが、2.2kgの蕎麦を収穫。これだけあれば年越し蕎麦が十分食べられそうだ。楽しみである。

 ちなみに残渣が4.8kgあったので、2.2/(2.2+4.8)=0.31 刈り取った蕎麦の株の約30%は食べられる実であった。結構な歩留まりのような気がします。 今年は実付きが良かったのかもしれない。

自然農法と農家経営

 今日は我が師でもある加藤さんと色々な話をした。
加藤さんは、以前は家畜糞などを使っていたが、最近は落ち葉堆肥だけで作物を育てている。
それが病害虫を発生させない最良の方法とのこと。
幾つかの事実があり、
 1)実際に農薬を使っている畑で病害虫が発生しても自分の畑は病害虫が発生しなかったこともある。
 2)作物に影響が無ければ雑草もそのままにしていて、それが返って病害虫の発生を抑制している。事実、雑草を刈ってしまったところはたくさんの虫が発生しているのを経験している。

 そのほか、
*大豆は移植によって実付が良くなるが、移植は大変なので、その場で苗を持ち上げて、多少断根させるだけで、移植と同じ効果がある。
*大豆の収穫は約3トン。大豆の株はそのまま畑で乾燥させ、コンバインで収穫脱穀し、選別し、扇風機による乾燥をしている。
*ゴマは1反だが、今後はもっと増やし、日本全体の1割の生産をしたい。
*入間市では、お茶以外の作物は栽培しにくいらしい
*朝市には素人は入れないだろうとのこと。
*麦はこれから種まきをするとのことだが、3月頃蒔いたこともあるようだ。
 など、色々な話を伺った。

麦の種まき

 久しぶりの麦の登場です。今までは大豆の話ばかりだったのですが、やっと大豆が片付き(とは言ってもまだ、一部残っている。また黒大豆もあるのですが。)、麦の種まきをしました。まず、大豆の後の残渣をちょいと通路にどけて、三角グワで溝を2本作り、種を植えるのです。こんな調子で3畝の大豆の種を蒔いた。
写真は、一畝の柵を切ったところ、廻りの通路には大豆の残渣がたくさん。これからはこの大豆の残渣の上を歩くのです。
DSC06857syukusyou.jpg
この写真は麦の種を蒔いたところ
麦蒔き

 加えて、たまねぎの定植を行った。自作の苗なのだが、生育がイマイチで今になってしまった。肥料が足りないのか、土地が合わないのか?

**春菊にトンネルをかける(2週間くらい前)
**水菜にかんれいしゃを二十にかけた(昨日)。

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まとめ

 

プロフィール

チャッピー

Author:チャッピー
本名:釼持和夫、埼玉県入間市金子地区に居住、定年退職して10年目。当初は農薬や化学肥料を使っていたが、危険性を感じ、無農薬、無化学肥料で30年近く素人家庭菜園を楽しむ。20坪位から始め今では300坪近い。機械は使わないので、無耕起栽培や自然農法にトライ。合わせて農業に関連の深い環境関連の活動にも参加。

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