家庭菜園と自然農法

家庭菜園と自然農法を通して気がついたことを何でも記録する場所です。農業のこと、環境のこと、人間のことなど何でも気がついたことは記述していきたいと思っています。

2008-11

大豆の大きさによる区別

 昨日は雨で、畑仕事はなし。大豆の分別は一応完了したのだが、何か気になってしょうがない。
一つは選別基準が甘かったような気がしてならないこと、もう一つは大きさによる区別をしておいたほうが良いと思ったこと。
 早速、大小分類と、選別基準の引き上げ作業を実施。
・まず、大小が分類できる園芸用の篩をカインずホームで購入(300円、丁度良いメッシュの篩があったのである)。昨日から始めてまだ作業中だが、今日中には何とかなるだろう。
・選別気基準を厳しくしたので、結構な不合格大豆が発生。とは言っても1%以下だろう。選別基準だが、結局は見た目が殆どで、食べるには何ら関係なさそうな基準となってしまった。
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大豆の選別作業

 大豆の選別作業が続いている。あと、一日あればなんとか完了するかな。今のところ、30kg以上の収穫となりそうだ。殆どは味噌つくり希望者におすそわけ。
 でも、選別作業の効率化を図らないと、来年が思いやられる。

 最近は大豆に気をとられている間に、白菜に結構虫が入り込んでいるようだ。白菜も葉が巻いているので、なかなか虫を探し出せないで居る。このままほおっておくと、虫食いだらけの白菜になってしまうかもしれない。一体どうしたら良いのか?

 畑では既に氷が張った。当然霜も降りているので、さといもの葉は完全に枯れた。黒大豆の葉も霜にやられている。春菊もダメになりそうだが、一部ビールトンネルしたので、何とかもっているようだ。

大豆の分別作業

 まだまだ大豆の分別作業は続きます。分別中に蛙が3匹出てきた。もずが大豆の枝に刺したものだ。分別はまだ1/3程度で、今週一杯かかりそうだ。
 残った大豆は畑に干してある大豆。来週中には全てを終わらせたいですね。

比較的水分を多く含んだ大豆:
 比較的水分が多く残っている大豆が莢付で残っている。これらの大豆はまだ枝豆に近く、楕円形の平べったい形をしていて、大豆の幹に直接ついていた莢が多いいようだ。 幹の近くは遅くまで水分の供給を受けているのかもしれない。
 このような大豆の豆を取り出しても、乾燥すると豆の表面の皮がしわしわになり、見てくりが悪い豆になってしまうようだ。

 たかが大豆、されど大豆。いろいろなことがあり、経験してみて初めて解かることが多い。

昼から雨

 午前中、入間の大豆の分別作業をした。
先ず、目の粗い篩で、大きな莢を分別する。
残ったものから、莢などのカスと、不良品の豆を取り除き
使える豆を取り出すことが出来る。
収穫量は約5kgで、3時間ほどかかったろうか。
今までに、美里9.6kg、入間10.6kgである。
これから約10kgは収穫できるので、合計30kgと言ったところだ。

脱穀した大豆の分別作業

 大豆の話が続きます。

 収穫し、乾燥した一部の枝の付いた大豆(入間の大豆)からどれだけの豆が収穫できるか、実際に計測してみた。当然、脱穀、分別作業まで終了してのことである。
良質の豆:      4.75kg 45%
枝や莢等のカス:  4.95kg 46%
虫食いや傷物の豆:0.95kg  9%
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
     合計:   10.65kg
これで、乾燥した枝付大豆から得られる豆の量がだいたい45%であることがわかった。

 明日からは脱穀済みの残っている全ての大豆の分別作業をしなくてはならない。約20kgくらいあるので、豆として15kg位は収穫できるだろう。


大豆の脱穀用ビニールシート

 下記の写真は今回作成した大豆脱穀用ビニールシート張りである。四方を園芸用支柱で囲い、其の上にビニールシートを被せてだけである。中に収穫用コンテナが置き、其のコンテナに大豆を枝ごと叩きつけて豆をはじき出すのである。かなり大きな音がするが、住宅街では問題になるかもしれないが、畑なのでまったく問題ない。
大豆の脱穀

 ここで、大豆の枝ごと叩くのである。
(叩く前の大豆の枝)
叩く前の大豆の枝

しかし、そのままではなかなか全ての莢から豆が飛び出してくれない豆がある。枝に守られて豆が飛び出さない莢が結構あるし、豆が一つの莢の場合にはなかなか出てこないのである。したがって、ある程度叩いたら、枝を左右に広げて、今一度叩き直すとかなりの豆が飛び出してくれる。
(左右に開いた大豆の枝)
一度叩いた後広げた大豆の枝

それでもまだ残っている莢があるが、最終的には目視して、手で豆を取り出すのである。また、乾燥が進まない莢が含まれていて、そんな莢は枝豆状態なので、捨てたほうが良い。豆として収穫しても、乾燥すると表面がしわしわになったり、豆が割れたりするようだ。

 この作業によって、良不良の豆と莢の殻と枝のカスやその他のカスの混ざったものが得られる。
上の写真のコンテナの中を見てください。色々なものが混ざっています。

これから、選別して良い豆だけを取り出すのです。

続きますー大豆の脱穀

 ここ2週間は大豆一色。毎日大豆に関する作業が続く。昨日今日は大豆の脱穀作業と、天日干し作業。
 昨日は美里で収穫して来た大豆を大妻の畑に天日干しをし、多くの時間は今までに収穫した大豆の脱穀作業。本日も午前中、脱穀作業。

 全ての大豆が一様に乾燥しないために、直ぐにはじける莢、なかなかはじけない莢があり、豆を取り出すのが容易ではない。結局、全ての豆を取り出そうとすると、かなり手作業となってしまうのである。

 解決策としては、畑で十分に乾燥させ、収穫後更に柵に架けて莢がはじける直前まで天日干しをし、徹底的に叩いて豆を取りだし、それでもまだ残っている莢から手で豆を取り出す。このような脱穀方法が一番手間がかからないようだ。これは以前テレビで黒豆の脱穀をする映像を見たが、農家が自分で脱穀する方法のようだ。

 と言うわけで、残っている大豆はこの方式で脱穀してみるつもりだ。

 参考までに、入間で収穫した株(4.5kg)から1.9kgの豆が取れ、カスが2.6kgでた。すなわち、乾燥した状態で、1.9/4.5*100=42%が豆となる。 これで、収穫した株の重量がわかれば、大体の大豆の量が推定できる。

しばらく大豆の話題が続きそう

 既に収穫済みの大豆もたくさんあるが、今日は美里の大豆の収穫。枝も含めて30kg以上あったかもしれない。これで、10kg以上の大豆が取り出せるはずだ。

 植えた場所による違い:今日気がついたことは、水分を多く含む場所の大豆はまだ青っぽく、なかなか完全に枯れない。莢が湿りっぽくやわらかく、見た目は乾いたようでまだ乾いていない状態である。特に西側の低地に植わっていた大豆はみつきが悪く、青っぽかったし、莢の皮が厚い感じである。これから時間をかけて十分干さないと固くしまった豆は取り出せないかもしれない。

 干し方の違い:天日干しでも、竿に干した場合にはじっくりと乾燥されるので、時間は掛かるが綺麗な大豆が取り出せるようだ。一方、シート上で乾燥させるとかなり温度上昇がし、急速乾燥のようになり、綺麗な大豆が取り出せない気がする。

 莢の乾燥の速さ:一本の木でも、幹に近いところは乾燥が遅く、枝先になればなるほど乾燥が速い感じである。

 このように、乾燥の程度が色々な大豆が混じっている状態で良く乾燥した丸い形の良い大豆を取り出さなくてはならない。なかなか思うようにはいかないが、時間をかけてゆっくりと乾燥させることが色々な問題を解決してくれるようだ。あせってはいけない・・・・・

大豆の脱穀-2

 天気がよければ脱穀を開始。天日干しで、ベランダに干した大豆の木から多くの莢が開いて中から豆が飛び出してくる。こうなれば乾燥はOK。足で踏んだり、手でもんだり、一莢ごと莢を開いたりして大豆の豆を取り出す。なかなか時間が取れないので、これから2週間はかかるだろう。

大豆の脱穀

今日は農作業の最高の天気。しかし一日みんなのごみ部会主催の生ごみ処理施設見学バスツアーへ。4時半頃帰宅し、ベランダに干してある大豆の脱穀を開始。まだ、ほんの一部だが、今日までに約3kgの豆を取り出すことが出来、あとは、選別作業を残すのみ。

明日も、良い天気のようだが、午前中は手土産の野菜収穫と友人宅訪問。午後は仕事なので、農作業の時間は殆ど無い。残念至極である。

何しろ大豆のように天日干しを必要とする作物は、天気に合わせて作業が出来る状況がないと思うように収穫が進まない。昨年のように、足ふみ脱穀をしよう。3,4回足踏む脱穀を繰り返せば、ほぼ脱穀は出来る。

今日の作業

 先ずは、春菊を冬の寒さから守るために、ビニールトンネルをかけた。これで、しばらくは成長も続き12月の生涯学習フェスティバルの天ぷらの食材に出来るだろう。

 大豆を収穫し、天日干しのために棚にかける作業の継続。まだ、我が畑には大豆がかなり残っている。枯れた大豆を収穫するのだがなかなか枯れない大豆があるのである。何故、木のよって大きな差があるのかはわからない。大豆の種類によるのか、土地によるのか?
既に収穫し、乾燥した大豆の莢から豆を取り出す作業も並行して行っている。今まで約1.5kgの豆を取り出しているが、分別はこれからである。

 大根の間引き、水菜の収穫、秋ジャガの収穫とはいってもほんの少し。 間引いた大根の葉はおひたしにすると最高に美味しい。

 くくり始めた葉の中に虫がいる白菜が幾つかある。くくり始めるとなかなか内部を見ることが出来ない。中に虫が入っていてもなかなか捕まえられない。どうしたらいいのだろうか?

大豆の収穫

 美里の畑に、今年は30m*4本の大豆を蒔いた。今までに枝豆で約30m*1本を収穫済み。

 今日は曇天で、北風の吹く寒い一日であったが、10:00~17:00まで、しっかり農作業をすることが出来た。

 約30m*2本の大豆を、8人がかりで収穫。大豆の木を根元から切り取り、葉刈り作業をしたのである。この大豆は皆で持ち帰り、更に乾燥させて各自が大豆を取り出すのである。皆さんがどのようなやり方をするのか後で聞いて見たいものである。

 最後(7月6日)に種まきした残りの30m*1本は、まだ枯れていない木が多いので、倒れている木を起こし、葉刈り作業をしておいた。次週あたりに収穫予定。

 私以外の皆さんはたまねぎの畝作り、マルチ張り、苗取り、定植の作業を初め、ネギ、株、ターサイなす等の収穫作業を行った。

 今日の参加者は小田、大久保、遠藤(女性)、渡辺夫妻、酒井夫妻、釼持の8名。

畑の動物と虫達

昨日は、さといもやヤーコンを保存する大穴(幅1.5m×奥行き60cm×高さ80cm)を堀上げ、冬越しの準備作業をおこなう。霜が降りる前に埋める作業をしなくては。

畑に行くたびに欠かさないのが、白菜とキャベツに取り付く虫達の観察だ。
虫を見つけるコツは
1:糞を見つけること。特に新しい糞を見つけたら必ず周りに虫がいる。糞で虫の種類がわかる様になれば最高だ。大量の糞は虫も大きく育っているので、必ずつかまえること。
2:葉が食われた跡を見つけること。これは誰でも比較的見つけやすい。新しい食害跡があれば必ず虫がいる。特に小さな食害も見落とさないこと。小さいときほど効果は大きい。
3:葉の表面に巣のようなものがあることがある。蜘蛛の巣と思いきや、虫の幼虫が巣くっている。
4:タマゴを見つけること。 一番良いのがタマゴのうちに退治することだ。でも、タマゴは小さいのと、目の届かないところに産んであることもあり、なかなか発見できない。しかしながら、葉の裏を良く見れば多くのタマゴがある。良く観察してタマゴを見つけよう。

最初は小さな幼虫。写真は白菜の大きな葉の表面にいるが、こいつはかなり中に入り込んで、蜘蛛の巣のようなものの中にいたのである。これをそのままにしていたら、かなり虫食いの白菜になっていただろう。
DSC06629trimu-syousyou.jpg

蜘蛛が沢山いる。これは益虫なので、そのままにしている。困ることは殆ど無い。
DSC06628trim-syukusyou.jpg

これは何でしょうか?
DSC06627trim-syukusyou.jpg
ナメクジの糞なのです。カタツムリも同じような糞です。ナメクジも結構白菜の中にまで入り込んで葉を食害しますので、この糞を見つけたら必ず捕まえます。 ナメクジにとっては白菜の中は防寒できて、食べ物があって最高な住みかなんでしょうね。

正体不明の動物が毎夜のようにやってくる。 この動物は種を蒔いた後など、其の上を歩いてしまうのが問題(写真)。 
DSC06625syukusyou.jpg
他にサツマを食べられるが、これはモグラのせいかもしれない。 また魚等が入った生ごみを畑に埋めると、掘り返されていることがある。 畑にかなり丈夫な糸を張っておいても足に引っ掛けて引きちぎってしまうほどだ。一体何者なのだろうか。犬?猫?狸?ハクビシン?あなぐま? 一度見てみたいものだ。 しかしながら、この動物はそれ程悪さをしているわけではなさそうだ。


大豆の収穫開始

ここ2,3日朝晩が冷え込んできている。冷え込みと供に大豆の葉も枯れ始めてきた。枯れの程度が進んでいるものから収穫して、葉を落とし、大豆干し用の柵にかけて、ただ今約半分を干し始めた。
4,5日干せばかなり乾く。

そのご、莢を取り外してから家のベランダでビニールシートの上で干して更に乾燥させる。足で踏んだり、乾燥して自然と莢が割れ、大豆が飛び出して来たら集める。

更に大豆の選別(結構虫食いや形の悪い大豆があるのである)を行い、同時にカスを取り除き、やっと一人前の大豆となる。

このようにかなり手間のかかる作業なのですが、麦などの穀物は更に手間のかかる作業になるのです。

収穫

本日は文化祭。金子地区の大きなイベントである。おやじの会としてとんじるや蕎麦の販売をした。

とんじるや蕎麦(天ぷら含む)の食材は昨日収穫したので、農作業はなし。でも、明日実家に墓参りするので、珍しく女房と一緒に畑にいき、さといも、大根、ネギ、水菜などを収穫。

最近は毎日一度は畑に顔を出さないと何か物足りない感じであり、単に栽培するだけでなく、畑を観察することに興味を覚えてきたからかもしれない。実際に、観察することの面白さ、大切さをやっと実感できるようになってきた。

明日は墓参りで、また農作業はお休み。

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まとめ

 

プロフィール

チャッピー

Author:チャッピー
本名:釼持和夫、埼玉県入間市金子地区に居住、定年退職して10年目。当初は農薬や化学肥料を使っていたが、危険性を感じ、無農薬、無化学肥料で30年近く素人家庭菜園を楽しむ。20坪位から始め今では300坪近い。機械は使わないので、無耕起栽培や自然農法にトライ。合わせて農業に関連の深い環境関連の活動にも参加。

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