家庭菜園と自然農法

家庭菜園と自然農法を通して気がついたことを何でも記録する場所です。農業のこと、環境のこと、人間のことなど何でも気がついたことは記述していきたいと思っています。

2008-02

自然農法

 以前から自然農法には興味があって、福岡正信さんの「ワラ一本の革命」を読んだり、自然農法国際研究センターの会員になったりしていたのですが、最近川口由一さんの本
1:自然農への道
2:妙なる畑に立ちて
を読んでみました。
今までは自然農法についてあまり深くは考えていなかったのですが、この本を読んで、心を打つものを感じたのです。川口さんの言わんとするところは簡単に言ってしまえが、「出来るだけ自然に逆らわないで生きる」ことであり、農業も同じであると言うことです。具体的には次のようになるのでは、
1.畑は耕さない(耕すと自然のバランスが崩れる)。だから機械は不要。
2.畑で出来たものは外に出さない(食べる分は別)
  食べた排泄物を畑に返せば殆ど畑から出てゆくものは無いそうだ。
3.外から余計なものを入れない(肥料など)
4.出来るだけ雑草もそのままにする(苗が小さなうちは廻りの雑草を刈る必要がある)
5.虫達とも仲良くする
実際にこのようにして10年以上たった畑で十分な収穫が出来ているとのこと。また、すばらしい土壌になっているとの筝。

また、虫や病気が出るから農薬を、季節はずれの野菜を収穫するためにハウス栽培を、増収のために化学肥料を、耕すために機械を、と・・・・どんどんお金のかかる必要の無いことをやっているのが現代農業だと言っています。

そんなわけで、今年から私も畑の一部で同じような試みをししてみようと思っています。一度「妙なる畑に立ちて」を読む筝をお勧めします。
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なかなか畑に行けないな

 そろそろ、畑仕事もしなくてはと思う反面、寒さもあり、腰が重たくてなかなか動けない。
あまり耕すつもりは無いが、必要なところは寒い間に耕しておけば虫退治になるのだが。

 昨日、カインズホームに道具を探しに行った。味噌を作るときに、茹でた大豆を潰すのに都合の良い道具を探しに行ったのである。でも、そんなものは無かった。仕方なく、先日剪定した庭のアメリカハナミズキの木を使って、すりこ木のような大豆つぶしの道具を自作した。

 実際に本日味噌を仕込んだのだが、この道具が活躍。これで2008年の味噌が約7kg確保できた。昨年は約20kgの大豆を収穫。現在大豆はあと2.5kg位残っているので、あとは豆腐作りだ。

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プロフィール

チャッピー

Author:チャッピー
本名:釼持和夫、埼玉県入間市金子地区に居住、定年退職して10年目。当初は農薬や化学肥料を使っていたが、危険性を感じ、無農薬、無化学肥料で30年近く素人家庭菜園を楽しむ。20坪位から始め今では300坪近い。機械は使わないので、無耕起栽培や自然農法にトライ。合わせて農業に関連の深い環境関連の活動にも参加。

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