家庭菜園と自然農法

家庭菜園と自然農法を通して気がついたことを何でも記録する場所です。農業のこと、環境のこと、人間のことなど何でも気がついたことは記述していきたいと思っています。

2017-04

ぼかし肥

私が使っている唯一の肥料、ぼかし肥。 
・米ぬか2、
・油粕1、
・これに糖蜜を溶かした水を均質に混ぜて、
密閉状態にして保管する。 夏なら約1ヵ月、冬場なら3ヵ月おいておけば芳香臭のするぼかしができる。
昔はEM1号を使っていたが、最近EM1号を使わなくても同じようなぼかし肥ができるのがわかった。
今日はこのようなぼかし肥を45リットルのバケツに3個分を仕込んだ。
これで、今年いっぱいの肥料は確保できるだろう。

今までぼかし肥の量が少なくて生育が悪かった野菜が多かったが、いままでの2,3倍のぼかし肥を与えてあげれば良いことがわかってきた。

米ぬか+油粕を混ぜるところ:ぼかし肥つくり

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ぼかし肥の与え方

 自然農法ではあまり肥料はいらないと言う話を信じて、ぼかし肥を与え過ぎないようにしていた。 だからかもしれないが、豆類やサツマイモのようにあまり肥料がいらない作物以外はいまいちのできであった。 今年は例年の倍近いぼかし肥を作成し、例年の倍のぼかし肥を施肥してみた。 多くの場合、例年より出来が良い。 今までは肥料不足だったのではないかと感じている。 

 トマトやミニトマトへの施肥は例年の倍であるが、非常に生育が良いし、収量も多く、非常に甘い。 でも、同時期に定植したキューリやナス(施肥量はトマトなどと同じ)の生育はいまいちだったのである。

 2回目に定植したナスには、例年の4倍近いぼかし肥を与えてみた。 すこぶる生育が良い。 

 もっともっと観察が必要だが、今のところ、次のことがいえるのではないか。

①ぼかし肥の量は従来の2倍以上必要。
②直根の野菜には野菜の下に肥料を与えておく。
  そして横に根を広げる野菜には周りに施肥しておく。
③追肥はぼかし肥を水に溶かして与えることで、即効性を得ることができる。


これだけで全てがうまくいくわけではないが、今年の秋野菜はこの事を十分頭に入れて栽培してみたい。 なお2,3日前に米ぬかと肥料用の油粕を購入したので、秋野菜用にできるだけ早く仕込まなくては。

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ぼかし肥を仕込む

昨日、ぼかし肥を仕込んだ。 
材料は合計約60kg 水をくわえるので、70kgは超えるだろう。
①米ぬか   40kg
②油粕     20kg
③糖蜜     300g
糖蜜を水に溶かして、これらの材料を均一にして必要な湿り気にする。
昔は、EM菌を使っていたが、今は水だけでEM菌は使っていない。

米ぬか+油粕+糖蜜+水を適度に混ぜた状態。 このままではまだ十分に混ざっていない。
ぼかし肥作り1

混ぜたものを樽に詰めてゆくのだが、詰めるときに今一度良く混ざりあうようにこねながら詰めるのがみそである。
白い部分はまだこねる前のもので、こねると水分が染み渡り色が茶色っぽくなってくる。
ぼかし肥作り2

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プロフィール

チャッピー

Author:チャッピー
本名:釼持和夫、埼玉県入間市金子地区に居住、定年退職して10年目。当初は農薬や化学肥料を使っていたが、危険性を感じ、無農薬、無化学肥料で30年近く素人家庭菜園を楽しむ。20坪位から始め今では300坪近い。機械は使わないので、無耕起栽培や自然農法にトライ。合わせて農業に関連の深い環境関連の活動にも参加。

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