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家庭菜園と自然農法

家庭菜園と自然農法を通して気がついたことを何でも記録する場所です。農業のこと、環境のこと、人間のことなど何でも気がついたことは記述していきたいと思っています。

2020-04

約70kgのぼかし肥を作る

 毎年3回くらいボカシ肥を作成している。 化学肥料を使わないのでボカシ肥を作っている。 材料は米ぬか、油かす、糖蜜と水。
これらの材料を適度な水分になるように混ぜ合わせ、密閉して保存する。 この混ぜ合わせるのに結構な時間と労力が必要なのである。 今日は 米ぬか30kg、油粕20kg、糖蜜0.4kg、水20kgを使って約2時間の作業でぼかし肥を60リットルのバケツ2個に仕込んだ。 合計重量で70kg、容量で120リットルになる。

 このボカシ肥で今年の春の肥料は十分だろう。 300坪の畑ではあるが、有機肥料はそれほど多く必要ないのである。

 なお、有機肥料と言っているが、米ぬかや油粕が有機栽培されたものなのかはわかっていないので、確実に有機肥料とは言えないかもしれない。

今日の農作業: 9:30~14:30
①ボカシ肥の作成
②ブルーベリーの剪定
③不要な小木のカット
④山芋周りの草取り。 今草取りをしておくと、春の草対策が楽になるだろう。


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自然農法

 以前は自然農法を試みようといろいろ試してみたがなかなか思うようにいかなかった。 したがって、ぼかし肥は使い、野草は適度に取り除いているし、天地返しも行った。 なかなか無肥料、無耕起、野草との共存は難しい。 

 最近、児玉さんと言う自然農法(無肥料、無耕起、野草との共存など)を実践している方とSNSで交流することができた。 最近私が忘れかけていたことを思い出させてくれる話を聞かせてくれた。 今一度自然農法の本を読んだり、できることは実践しようと思っている。 まずは残渣等を使った有機マルチだ。

 昨日今日と有機マルチを行った。 種を蒔いたオクラ、ゴーヤ、インゲンにススキのマルチ、ネギの幼苗にカットした麦わらをマルチ。 特にネギの幼苗は乾燥に弱い。 晴れると直ぐに土が乾き乾燥しすぎる感じであった。 マルチをすることでかなり緩和できる感じである。

今日の農作業: 12:30~14:30
①ジャガイモに追肥と土寄せ
②落花生畑の雉やカラス対策(釣り糸)の強化
③ネギの幼苗にカットした麦わらのマルチをする。 さらに散水。
④種を蒔いた落花生の7畝の内1畝だけススキのマルチをした。 明日は全て有機マルチをする予定だ。
⑤畑に48リットルの水を運ぶ:  これまでも120リットルくらい運んでいる。
⑥春大根の間引き
⑦観察: 今年のイチゴは遅いし、あまり大きな実を着けないかもしれない。 これまで観察していても小さいまま熟してしまいそうなのである。
⑧さつま芋の苗を大野園芸で購入:品種は「ベニハルカ」
⑨残っている種蒔き、作業等: サツマイモ、モロヘイヤ、なつだいこん、陸稲、トウモロコシ、残渣マルチなど


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無農薬無化学肥料栽培と虫の被害

既に無農薬無化学肥料栽培を始めて20年近くになる。 だが、作物にもよるが毎年虫の被害が多発する。 一番被害に会うのは地上の作物であり、根もの野菜の被害はあまりない。 
地上の作物の中で被害が多いのは大豆、白菜、キャベツかな。 

中でも大豆が一番被害に会う。 虫を捕まえるといっても簡単ではない。 白菜の中に入ったヨトウムシは比較的外にいるものはすぐ見つけて退治できるが、外から見えない中に入ったらなかなか退治するのは大変だ。 

ねぎ、大根、ホウレンソウ、レタスやイチゴなどはそれほど被害はない。 虫がついても比較的簡単に見つけて退治できる。とはいっても、虫を退治するためには日常の観察が欠かせない。 ちょっと見落とせば大きな被害を被る。  

やはり一番大事なのは観察かな。 虫が寄り付き始めたらすぐに気が付くこと。 それができればある程度被害を抑えることができる。  でも、大豆だけは目で判断できないので、今のところ対策がない。

今日の農作業:なし

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野草と自然農法

自然農法と言うと誰でも思い浮かぶのは何もしないで自然のままにしてくこと、だと思う。  でも、自然のままにしておいたら殆どの作物は野草に負けて、育たない。 

しかし、種を蒔く前や、野菜が小さいうちは人が多少なりとも手を加えて、野草を取り除いてあげれば、野菜達も野草に負けずに育つことhができる。 

野菜と、野草の関係をよーく観察していけば、両者のバランスを取った栽培ができる気がする。 ある時期は野草を取り除いても、野菜がそれなりに育った時には野草が繁茂していてもいいのかもしれない。 

こんなことを考えながら栽培している今日この頃です。

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自然農法と肥料

最近、肥料のやり方について、気が付いたことがある。 ご存知の方にとっては当たり前のことなのだろうが、今fごろになって気が付き始めたのである。 

まず、使っている肥料は米ぬかと油粕をベースにし嫌気発酵させたぼかし肥だ。 
①このような有機肥料は即効性はなく、どうしても肥料として有効に働くには日数がかかる。
②肥料を与える場所と時期:根の側か、それとも離れてあたえるのか。
③このような肥料は土壌を酸性にする。
この3点を作物に合わせて十分に考えた上で肥料として与えなくてはならない。

今日の農作業: 8:20~8:40
①見回りのみ


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新しい試み

自然農法と言っても人によって大分違う。

今日は肥料のやり方につて新しい試みをした。

今まではいかに肥料を与えないで栽培できないかを考えてきたが、
思うように生育しないことがかなりある。

そんなわけで、肥料をどのように与えたら良いか、新しい試みをしてみた。

畝を作ってから、畝の両サイドを三角鍬で堀り、ぼかし肥と草木灰(ミネラル)を与え、土をかぶせておく。
こうすれば畝に種を蒔いても定植しても、植物が生育するまでは根がぼかし肥と接触することはない。

ということはぼかし肥が未熟でも問題はないことを意味する。

これがうまくいけば、未熟のぼかし肥でもすぐに肥料として使える。
(いつもぼかし肥を作るのが遅れて困っていたのです。)

中央が畝。左サイドには未熟のぼかし肥が、右サイドにはぼかし肥と草木灰がまかれている。
これから、土をかぶせておく。
畝の両サイドにぼかし肥と草木灰


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自然農法と野草(3)

 スイカやカボチャの間に生えた野草は簡単に刈り込むことが出来ない。従って、蔓が伸びていないところの野草をきちんと根から刈っておくことが大事だ。
 以前、スイカやカボチャの間に生えた野草を刈ろうとして、スイカやカボチャを切ってしまった事が何回もある。という訳で、スイカやカボチャの場合には野草が巨大化してしまうの止むを得ない。

今日の農作業:
①スイカ畑の野草刈り(ほんの一部)
②ブルーベリー収獲
③ナスの収穫


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自然農法と野草(2)

 野草を何処までそのままにするか?

 野草をそのままにしておくと巨大な株になる。特に芝系やイネ科の野草は根張りが強く、沢山の根が残って次の種蒔きが出来なくなる。畝の上も、畝間も野草を巨大化させないようにしなくてはいけない。

 このような状況を作ろうとすると、いつも野草と対峙していなくてはならないので、かなりの負荷がかかるのは事実である。

 自然農法が人件費の安いところで発達するのも、手間が問題だからである。日本のような人件費の高いところでは自然農法で食べていくのは容易なことではないと思う。

 自然農法はほったらかしで手間がかからないと言う方もいるが、それは無いと思うのである。

自然農法と野草(1)

 自然農法。これだけを見ると、野草と共存し野草を伸ばし放題と思う方が多いと思う。でも、野草と栽培野菜が共存するためには野草を伸ばし放題にしては共存できない事が多いのである。野菜が野草に負けてしまうのである。

 ではどうしたら良いか。今まで経験してきた事から私なりの考えが纏まりつつある。

①まず、種蒔きの時:畝には野草が無いように、2~3前に片付けておく。
 畝間には野草があっても良いが、あまり大きくは成長させないように刈り込みなどをしておく。
 そして、野草の株が大きくならないように注意をする。
②野菜が成長するにしたがって、畝上の種も発芽し野草も生長してくる。
 野草が野菜を覆う前に適度に野草を片付け、それまではほったらかしでよい。
 この状態だと、日照りにも大雨の時の畑土の跳ね返りにも対応できる。

・・続きは明日

自然農法と福岡正信

 福岡さんは日本における自然農法の先駆者だと思う。基本的に無肥料、無耕起、無農薬で可能な限り自然に任せる農法を提起している。そして無と言うことの意味を伝えたいようだ。この農法は労力はかかっても、あまりお金がかからないので、比較的開発の進んでいない国で歓迎されている。

 今日、この福岡さんのインドでの活動を記録した映画を見たのですが、実際に自然農法を意識した農業を経験したことのない方々にとっては、何もしないで農業で食べていけるような錯覚を覚えさせるような映画となっていて、30年も前に福岡さんの「わら一本の革命」を読み、多少の実践をしてきた私にとってはチョット誤解し易い映画のような気がしたのです。

 今日の映画は福岡さんの農法を(哲学)を良く理解していないで見ると危険な気がしたのです。どちらかと言うと、いいところが多く描写されていて、陰に隠れた大変なところはあまり表現されていない。

 一緒にこの映画を見た皆さんからは絶賛するような意見が多く出されていましたが、一面が強調されていることの危険性を強く感じたのでした。

「わら一本の革命」の表紙:今回の映画を見る前にこの本を読むと良くわかるのだが。
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今日の農作業:なし 


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プロフィール

チャッピー

Author:チャッピー
本名:釼持和夫、埼玉県入間市金子地区に居住、定年退職して13年目。当初は農薬や化学肥料を使っていたが、危険性を感じ、無農薬、無化学肥料で30年近く素人家庭菜園を楽しむ。20坪位から始め今では300坪近い。機械は使わないので、無耕起栽培や自然農法にトライ。合わせて農業に関連の深い環境関連の活動にも参加。

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