家庭菜園と自然農法

家庭菜園と自然農法を通して気がついたことを何でも記録する場所です。農業のこと、環境のこと、人間のことなど何でも気がついたことは記述していきたいと思っています。

2017-06

土寄せ

 土寄せの効用をネットで調べてみると、
①土を寄せることによって株を安定させる
②ネギなどのように軟白の効果を得る
③野草対策
④ジャガイモやさといもなどの露出を防ぐ
⑤追肥を土で覆ってあげる
⑥その他
 などが書いてある。
 しかしながら、私は明確なデータを見たことが無い。

 大体、農業関係の言い伝えには根拠がない物が結構ある。この土寄せもそうなのだが、何で土寄せをしなくてはいけないかがわからないケースもある。

 大豆やナス、トウモロコシは株を安定させるために土寄せをすると思えるが、本当ななのでしょうか。最近は昔からの言い伝えを疑ってかかる週間がついてしまったようだ。
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土寄せが出来ない

 以前にも書いたが、自然農法で野草を生やしっぱなしにしていると土寄せが上手く出来ない。幾ら草を刈っても野草の根が残っていて上手く土寄せが出来ないのである。 
 今年の大豆は何も土寄せをしていないからか、横になる株が多く、根張が弱い感じがする。 なにせ、大豆は何の支えも無いので、自力で立っているほか無いのである。

 一方、ナス、トマトやピーマンなどは弓竹や支柱で支えているので、土寄せをしなくても殆ど問題ない。 

 大量に栽培する大豆や麦の土寄せが問題なのかもしれない。 今後どうやるか考えねば。

土寄せと自然農法

従来農法では土寄せ作業を行うことがかなりある。 普通、長ネギを作るためには必須、落花生でもさといもでも土寄せをする。 キャベツでも、白菜でも、ブロッコリーでも土寄せをする。
しかしながら、自然農法が言うように、雑草をはやしたり、土地全体をワラや枯れ草などで覆っていると土寄せ作業が思うように出来ないのです。

今年はさといもや落花生の土寄せをしなかったのですが、さといもは芽が出すぎてあまり良い芋が獲れそうに無い。
  「土寄せをせずに小芋から沢山芽が出たさといも」
さといも
落花生も実付があまり芳しくない(別の理由かもしれないが・・・)。

しかし、長ネギだけは土寄せをするために廻りの雑草等を綺麗に片づけている。
  「土寄せが出来るように土がむき出し状態のネギのまわり」
ねぎ
これからも2,3回の土寄せ作業をする予定だ。

一時的に表面を覆ったわらや草を除けて土寄せをし、また除けたわらや草を元に戻せば何とかなるかもしれないが、もっと効率の良い自然農法と土寄せのあり方をご存知の方はおりませんか。それとも自然農法では土寄せをしないのだろうか。
(注:ただし、雑草が生えている場合には雑草を抜かないと土寄せは難しい。また生えている雑草を抜いたら元に戻すことは出来ません。)

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プロフィール

チャッピー

Author:チャッピー
本名:釼持和夫、埼玉県入間市金子地区に居住、定年退職して10年目。当初は農薬や化学肥料を使っていたが、危険性を感じ、無農薬、無化学肥料で30年近く素人家庭菜園を楽しむ。20坪位から始め今では300坪近い。機械は使わないので、無耕起栽培や自然農法にトライ。合わせて農業に関連の深い環境関連の活動にも参加。

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